コンドルとカモメのVoyage

【Result】痛恨のドロー~2018第34節vsFC岐阜(A)~

time 2018/09/25

【Result】痛恨のドロー~2018第34節vsFC岐阜(A)~

こういう試合があるのはしょうがない。すべてうまくいくわけじゃないですから。ただそれを2試合連続でやってしまうところに弱さというか、隙があるというか。でもまだ何も終わってません。ヴェルディが目指すのは自動昇格、それに変わりはありません。あと8試合もあるんですから。

sponsored link

結果

=====================
2018明治安田生命J2リーグ第34節
FC岐阜 vs 東京ヴェルディ
2018年9月23日(日)
@岐阜長良川メモリアルセンター競技場
14:03キックオフ
=====================

=====岐阜=東京V=====
(前半)  1 - 0
(後半)  0 - 1
=================
合計   1 - 1

●得点者
(45′) 風間 宏矢(岐阜)1-0
(56′) ドウグラス ヴィエイラ(東京V)1-1

スタメン

(57′) 藤本 寛也 → アラン ピニェイロ
(57′) 佐藤 優平 → 渡辺 皓太
(62′) 泉澤 仁 → レアンドロ


(66′) 風間 宏矢 → 中島 賢星
(83′) 三島 頌平 → エセキエル ハム
(88′) 山岸 祐也 → 長沼 洋一

相手をリスペクトしすぎた前半、我を見失った後半

正直な話、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間は「怒」の感情が強かったなという感じです。それと同時に悲しさというかむなしさというか。「ふざけんな」とは言いませんが、何でこの時このタイミング、そしてこの相手にこういうゲームになってしまったのか…?
挨拶にきてずっと下を向きっぱなしの梶川とかを見て、本当に責任を感じているんだなというのも伝わってきたし、とにかく背中を押そう、上を向いて次の試合に臨んでほしいという気持ちを声に出して伝えたつもりです。

こんなゲームで拍手?
いや、「ようやった」の拍手と、
「次も戦おうぜ」っていう激励
とは違いますよと。こんなゲームで、「よくやった」なんて思ってないですし。
ブーイングはしたい人はすればいい。
自分は選手たちの顔を見て、気持ちを奮い立たせるための声掛けをするのが良いと思ったからそうしただけです。

さて。この試合。

注目はウッチーを心身ともに疲労しているのを考慮して、潮音がアンカーに。多少の守備面に目をつぶってでも、徹底した地上戦を仕掛ける岐阜に同じようにやり返すという狙いがあったかと思います。実際、梶川や優平との細かいワンツーやスルーパスなど、内田にはできないであろう良さを出していたと思います。前半10分くらいまでは良い感じで戦えていたように見えたので、得点は時間の問題かな……と油断してしまったのかな。

次第に岐阜に押され気味に。でもこれはある程度想定内。
しっかりと守れば何の問題もない。多様な選手をベンチに揃えるうちのほうが次第に優勢になるはず……と思った前半終了間際、ビルドアップのミスからボールを奪われショートカウンターで失点。潮音が簡単に飛び出してあっさりかわされたのも良くなかった。ここが内田だったら…と思いますが、それで潮音を失格扱いするのは違うかなと。

あと何度も言いますが、ああいう時の上福元の詰め方があんまりうまくない。一瞬踏ん張れば奈良輪あ相手にスライディングで追いつけたかもしれない距離だったので、ほんの一瞬だけでもステイできなかったか。上福元は身体が大きくないぶん反応は良いので、ああいうシーンで少し前に動いている瞬間にシュートを打たれるのがもったいないなぁと。前節の熊本戦の失点もそうですが。

後半の早い段階で同点にできたことは幸い。さぁこれから逆転へ……というギアの入れ方を間違えてしまったかな。

もともと準備をしていたんだし結果論だけど、得点に絡んだ寛也と優平を交代。確かに寛也は今日良さを出せてなかったけど、あのパスで息を吹き返すことができたかも…と。
アランと皓太を投入。
皓太を右サイドに置く4-4-2に変形し、その数分後には泉澤に代えてレアンドロを投入し、4-2-3-1へ。ブラジル人のパワーで一気に流れを持ってくる狙いがあったと思いますが、ことごとくこれが裏目に。

両サイドにパスを入れるも、もともと後ろ向きの状態でポスト役をこなすのが得意でない皓太も、動きが鈍いアランも簡単にボールをロスト。サポートに入るべきレアンドロも動きが重かったし、久々のスタメンで運動量がかなり落ちた潮音もサポートに入れずにロストしたことで、逆に相手右サイドの田中パウロに一気に自陣まで運ばれてしまう。
当てるのがダメならラインの裏を狙うも、これまた単調に。結局残り15分くらいは、たまにブラジル人の個人技とパワーでゴールに直結するチャンスを作れたものの、まともにボールを保持することなくカウンターを受けまくって終了。

梶川、潮音に加えてリーグ戦は初スタメンの香川も終盤に足を攣り気味で精度を欠いており、このあたりになんとか手を加えたかった。ちょっと交代が早すぎたんじゃないか?という結果だと思います。それにしてもアラン、レアンドロはこの日に関しては本当に動きが重かったし、皓太も代表に行ったことで調子を狂わされたというか。

逆に、多少はドウグラスとのズレがありながらも、「通れば1点」というようなルートが見えていた優平を早めに交代してしまったのはもったいなかった。自分がいなくなったとたんに本来のボールを持って支配するサッカーができなくなってしまったんだから、優平としては本当に悔しいでしょう。

この試合に関しては采配ミス。
結果論とはいえ、そう思います。

まとめ

たらればを言ってもしょうがないですが、もし熊本・岐阜に連勝していれば3位となり1試合多いとはいえ2位の町田にも並んでいました。そういう意味では本当に痛恨の2試合連続ドロー。ただその一方で、8試合もあればどこかズッコケる試合はうちも他のチームもあるはず。これで自動昇格が難しくなったなんて、微塵も思いません。松本と町田は直接叩けるんですから。

下位に取りこぼしはしましたが、それでもドロー。
下にきっちり勝って上にまったく勝てなかった2015シーズンに比べれば、多少下に取りこぼしながらも上と5分以上で勝つ方が勝ち点のインパクトとしては大切。そう思っています。

次は栃木。しっかり勝ちましょう。

sponsored link

down

コメントする




関連記事

マリーンズ

ヴェルディ



sponsored link

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

ブログランキングに参加しています

PVアクセスランキング にほんブログ村