コンドルとカモメのVoyage

【Result】守り勝つ~2018第3節vs松本山雅FC(H)~

time 2018/03/12

【Result】守り勝つ~2018第3節vs松本山雅FC(H)~

ひゃっはー。やったりました。ついに松本に勝ちましたよ。2012年の開幕戦で勝利して以降、ひたすらやられまくってた松本に…。今回は”いろいろ”あったこともあり、本当に嬉しいっすね。

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結果

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2018明治安田生命J2リーグ第3節
東京ヴェルディ vs 松本山雅FC
2018年3月11日(日)
味の素スタジアム
14:03キックオフ
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=====東京V=松本======
(前半)  2 - 1
(後半)  0 - 0
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合計   2 - 1

●得点者
(2′) 永井 龍(松本) 0-1
(7′) ドウグラス ヴィエイラ(東京V) 1-1
(43′) アラン ピニェイロ(東京V) 2-1

スタメン


(69′) 藤本 寛也 → カルロス マルティネス
(77′) 梶川 諒太 → 井上 潮音
(89′) 渡辺 皓太 → 橋本 英郎


(59′) 前田 直輝 → 石原 崇兆
(69′) 岩間 雄大 → 工藤 浩平
(74′) 田中 隼磨 → 高崎 寛之

相手の布陣変更にもなんなく対応

松本はここ2試合の2トップをやめて1トップ1シャドー、しかも高崎がベンチスタート。奇襲ってほどでもないですが、やはり予想通りのことはやってこないのが反町さん。そんなこともあってか、前半2分に失点。
気を抜いていたわけではないですが、はじまってすぐでまだ探っている最中だったのでちょっと仕方ないかなというところ。アシストした前田直輝を完全に見失ってましたし、中央で合わせた永井龍のマークも対応が遅れてしまいました。いやーな空気かなと思いましたが、今年のチームはやっぱり違うというか、「まぁ1点くらいなら返せるだろ」という気持ちでした。で、CKから同点。井林の後ろから畠中、がいい感じにはまってます。

前半は何度かサイドをえぐられクロスから危ないシーンは何度かありましたが、セカンドボールの回収がうまいパウリーニョにもこちらの中盤3人で問題なく対応できてましたし、直輝にもほとんどボールを触らせていません。彼の得意なカットインシュートも実質ゼロでしょ。

相手はは割と高い位置からプレスをかけてきましたが、細かいパスミスはいくつかあったものの4バック+内田、上福元で着実に数的有利をつくりビルドアップに問題なし。相手の守備ブロックはさすがに堅いなというところでしたが、説明不要のアランのスーパーゴールで逆転。アランはまだベストコンディションには遠いなという印象ですが、ああいうシュートを決めてくれたり、守備面での理解度が非常に高いので割と安心していられます。

結果的にこのまま2-1で勝利。完勝とは言わないまでも、松本側としては非常にストレスが溜まる敗戦だったんじゃないでしょうか。

これが”いい加減”じゃない守備です

数年前の反町監督のインタビューで、「ヴェルディは守備がいい加減」と言われていました。はい、それ自体はまったくおっしゃる通りだと思います。これまで松本に勝てなかったのは、去年はさておきそれが大きな理由だと思います。

ところがこの試合はどうだ。

後半はある程度相手にボールを持たれたものの、大きな破綻のない守備ブロックを形成して見事にリードを守り抜くことに成功。クロスは井林と畠中がきれいに跳ね返し続けたし、引くときは引く、いくときはいく、その絶妙な判断が光って危ないシーンはほぼ作られませんでした。

パウリーニョにミドルを撃たれそうな場面がヒヤっとしましたが、皓太がブロック。試合序盤から、皓太はパウリーニョに対してガツガツぶつかってもやられることはないし本当に逞しい。

まるで、ここ数年松本にやられていたような”守り勝ち”をやってみせましたよ。

途中からはカルロスを投入。やっぱり守備のところでまだ甘いなぁという感じはしますが、体格とテクニックを生かしたボールキープはさすが。去年に比べたらもっさりとした重さもなく、”雰囲気”はあります。まぁでもまだまだこんなもんじゃないでしょ。得点が必要な場面でのゴールを期待しましょう。

カルロスが右ウイングに入ったことで、これでこの3試合で試合途中の一時的なものも含めてこのポジションを経験したのが寛也、梶川、陵平、優平に続き5人目、スタメンの寛也が一歩リードしてるとはいえ、試合状況によって使い分けられる駒がそろっているのは今年の強み。高井や森、あるいは菅嶋あたりも控えていること考えると本当に贅沢。

まとめ

あのーまぁ・・Tシャツの件、アンケートの件、黙祷の件ですか。

あんなに団体さんたちがTシャツ配布のところでギラギラと目を光らせて見張り、「さすがに怖いしやりすぎじゃね?」と思って眺めていたんですけど……本当にけっこういるんですね。わざわざ松本のグッズを隠してまで受け取りにくる人が。ほんの数人だろとか思ってましたが、これが結構いたんですよ。

見てる限り、声を掛けたらすぐに返してくれた人もいたし、入場の流れで受け取りに来ちゃった人もいたとは思います。でも「ケチだなー」とか下に着てるユニフォームが見えてるのに「松本サポじゃないし」みたいなこと言ってる人もいて、なんというか悲しいもんです。他クラブのエンブレムが入ったものを入手して、いったいどうしたいんだって思うんですがね。数字にしたら何千人といる松本サポの数パーセントですし、母数が増えればそれだけそういう人が増えるのもやむを得ないとは思います。

でもあれだけの監視体制をひかないと、本来はヴェルディサポーターに行き渡るべきものがそうならない状況だったんです。
この件が広まって「松本山雅サポーターが」と一括りになってしまうのは申し訳ない気持ちもありますが、ただこういうことに関しては他のチームも一緒ですから。だからこそ、クラブのグッズを身に着けているときはクラブの一員であることを忘れずにいようと自分は常々思っています。

アンケートの件は、これはあかんでしょ。
ホームとかアウェイとか、一般とか団体とか関係なく、相応の活動をあの場でするならちゃんと運営に許可をとってください。

最後の黙祷のタイミングでチャントを歌い続けていた件は・・・アナウンスが聞こえていなかった、ということにしましょう。でも、応援団体さんって事前にスケジュールとかもらってるよね。

とまぁ、試合外のことが多くなちゃいましたがね、こういうことも含めて松本に勝ったのは本当に嬉しい。これで負けようもんなら、上記のことも「負け犬の遠吠え」みたいに言われるわけですから。

「42試合のマラソンじゃなく、42本のスプリント」

とロティーナが言っていたのはまさにその通り。今年に関しては先を見据えるよりは全試合全力で勝利を目指す。少なくとも勝ち点1を持ち帰る。次はアウェイ大分、笑って帰りましょう!

P.S.

直輝の挨拶の件はつぶやいた通り。
気づいている人少なかったと思いますが、アランのインタビュー中にヴェルディ側のコーナーフラッグ付近へやってきたんですが、ヒーローインタビュー後のチャントで一旦立ち止まる。その後もいろんなMOM賞→チャントと続いたため、やむをえず簡単に手を挙げ頭を下げて帰っていきました。

まぁタイミングが微妙だったのもあるんですが、ちゃんと挨拶しにきてほしかったなと。来るなら、ヒーローインタビュー始まる前だったかなと。巻さんとかはいつもそうですよね。とはいえ、ヴェルディの選手・スタッフとの挨拶もあっただろうし、そもそもヴェルディは試合後のいろいろが長いからあれですが。うーん、でもとにかくなんだかなぁ。

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コメント

  • 開幕戦で甲府に勝って2連敗した最近の大宮の例もありますので、油断なさらずに。
    ここは謙虚に行くべきです。
    「いろいろ」というのは性欲で切られちゃった彼の件?w(おっとタブーでしたかw)

    by ストレート21 €2018年3月12日 11:45 AM

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