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【2018ライバル雑感】水戸ホーリーホック

time 2018/01/19

【2018ライバル雑感】水戸ホーリーホック

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J2中位の性。強力2トップは揃って退団

毎シーズン、いい選手を育てては他に抜かれて・・・を繰り返すという意味では、ヴェルディよりも失ってるものが大きいような気がするんですけどね。やはり、これがJ2中位、かつJ1のライセンスがないクラブの宿命と言えるのかもしれません。

昨シーズンは序盤から夏前まで13戦無敗の”水戸旋風”を巻き起こして上位につけたものの、結局は秋以降は連勝もできず大失速で14位。そんな今オフは、2人合わせて27ゴールを奪った強力2トップが揃って退団。林陵平はご存知の通りヴェルディへ、前田大然も元々レンタルという宿命はあったけど、やはり松本へバック。得点力という意味では、彼らに次ぐ3ゴールの橋本晃司が契約満了、2ゴールのボランチ内田航平が徳島へ移籍。ゴールの大半を奪った選手が抜けてしまいました。

さらに、チームのレジェンド本間幸司からついにポジションを奪い、全試合フル出場のGK笠原昂史は大宮へ、10番佐藤和弘は甲府へ、J2屈指のドリブラー湯澤洋介が京都へそれぞれ”引き抜き”。ディフェンスラインこそ多くの選手が残留したものの、中盤から前はごっそりと抜けた一方で、獲得した選手はその多くが札幌の前寛之、セレッソの岸本武流、大宮の小島幹敏ら20歳前後の若者たちをレンタルで獲得したのと、大卒選手がほとんど。即戦力として計算できそうなのは、徳島(昨シーズン後半は熊本へレンタル)から加入した中盤の木村祐志くらいでしょうか。

今シーズンも若手を育てて、来季にはレンタルバック、あわよくば完全移籍に切り替え・・・という風になってしまうのでしょうか。ちょっとそうなると、なかなかシーズンの戦いを予想するのは難しいですね。ファンとしては、J1ライセンスのためにはスタジアムの問題などそう簡単に解決するものでもなく、しょうがないと思う反面、やっぱり面白くないなぁと思ってしまうかもしれません。でももうJ2参入18年目ですからね、チームの実力としてはプレーオフ進出は十分に目指せる環境にあるだけに、何とかしたいところでしょう。

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