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30代素人編集者のカメラの話~写真編~

time 2021/06/05

30代素人編集者のカメラの話~写真編~

たまにはさ、ヴェルディとかマリーンズ(いやこっちも全然してない)以外の話も書き留めておこうかなと思って。なので、急ですが、カメラの話(というか、気が向けば他のガジェット系の話も)をちょっとしてみようかなと思いまして。

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具体的な話をする前に

まず自分がどんなカメラを使ってるか……という話の前に。
もしかしたら、「カメラはじめてみたいけどどう選んだらいいかわからない」って人の参考になればいいなと思っていて。

カメラに限らずどんなガジェットやツールを買うにしてもそうなんですけど、まず「何がしたいか」を考えなくちゃいけないんですよね。カメラであれば、「どんな写真を撮りたいか?」っていう。そこが最初にあって、自分の環境とか状況、金銭面などを考えていかなきゃいけないなと。

っていう意味で。
自分の場合は、仕事で6割くらい使うのでそれが一番の前提。
仕事でどんな写真を使うかと言えば、

・ボディビルのコンテストの大会の撮影
・インタビュー時のインタビューカット撮影
・ポートレート

がメイン。ボディコンテストの撮影が一番ハードに使うので、それが基準になっています。どういう写真かと言えば、↓の感じ。

ステージに立つ選手を撮影します。この撮影に関して大切なのは、ポージングをしてるところをバチっと押さえること。ぶっちゃけ、難しくはありません。一眼レフを初めて触ったって子をいきなり連れていっても、朝から撮り始めて、夕方には普通に撮れるようになるくらいです。ま、会場の明るさなどによって設定の調整は必要でしょうけど、その辺もそんな難しくはない。
人がちゃんとフレームに収まっていればいいので、アーティスティックさも必要ありません。

自分のメイン機はCANON EOS 9000D

そういう「撮りたい写真」があるという前提で、自分は昨年、CANON EOS 9000Dのダブルズームキットを購入しました。

仕様は↓

https://cweb.canon.jp/eos/lineup/9000d/

キャノン、ニコン、ソニーなどメーカーは多々ありますが、キャノンを選んだのは初めて触った一眼レフがキャノンで、単純に慣れていたからです。自分のようなアマチュアレベルで、メーカーによる差異なんて正直ありません。慣れと好みの問題。

細かいスペックなどはさておき、すごくざっくり特徴を言うと、「アマチュアの最上位」って感じでしょうか。
キャノンには「kissシリーズ」というアマチュア用のラインナップがありますが、あれって女性が使っている人が多いイメージがあって、ザ・アマチュア感があるというか。撮れる写真は9000Dとそう大差ないんですけどね。

画質もそこそこ、連写もそこそこ、オートフォーカスの性能もそこそこ。
そこまで大きな特徴があるわけではなく、何を撮るにしても困らないでしょう。

ちなみに価格ですが、望遠レンズが同梱の「ダブルズームキット」で中古で約8万円。中古だからって何か問題があるわけでもなく、まぁ8万ならちょっと何かを我慢すれば購入できるなって価格。

ちなみに、同価格帯、同性能で言えば「EOS 80D」というモデルがあるのですが、これともそう大差はありません。ただ、会社で常備してるのがこの80Dで、単純に違うやつを触ってみたかっただけです(笑)

プロレベルの機材は必要ない

そりゃね、美しい写真は撮りたいですよ。そのためには、より良い機材を使うことも必要になってきます。
ただやっぱりそこにはお金の問題もある。あとは撮る写真の問題。

上述したようにボディビルコンテストの写真を撮影するのですが、まず掲載先が紙の誌面ではなくWEBオンリーなので、そこまで高画質が求められないこと。また、ちゃんと人にピントが合ってフレームに収まっていれば、プロレベルの機材を使った写真と、差はそこまで出ないこと。WEBっても、スマホで見る人が多いメディアなのでなおさら。

なので、そもそも高級なカメラは必要ではないんです。

あとは、ボディの軽さ。
ボディビルの大会の撮影となると、午前から夕方、夜までの長丁場の撮影になり、かつ三脚は使えません(一脚は会場によっては使える)。また、地方での大会の撮影にも行きます。

そうなったときに、ボディの軽さ、コンパクト差ってのも大切。
9000Dに関しては、ボディが540g。標準(18mm-55mm)、ダブルズーム(55m-250mmm)のレンズともに軽量で、レンズつけても800gくらい。これなら長時間の撮影による負担も少ないし、LCC移動時も手荷物の重量制限にもひっかからない。

ポートレート向けに単焦点レンズ追加

9000Dだと、だいたい何でも問題なく撮れる一方で、アーティスティックなプロっぽい写真は難しいです。当然、構図や色見、ライティングなどでいくらでもやりようはあるんですけど、ライティングはそれなりの知識とテクニックが必要。

そんなときに、単焦点のレンズを1本追加で購入しました。
買ったのは、YONGNUOという中華メーカーのYN50mm F1.8 単焦点レンズです。

単焦点っていうのは、ズームができません。そのぶん、F1.8という非常に明るい(多くの光をとりこめる)レンズで、このレンズを使うことで、背景がすごくボケる写真を撮ることができます。

↓背景ボカしまくったプロテインバー

ちなみに50mm、F1.8というのはキャノン純正のレンズもあり非常に人気があるのですが、そっちは新品でも中古でも1.5万円前後。YONGUNOだと7000円と半額で、特に困ることはありません。ガリガリとオートフォーカスの際に音がするとか不満はありますが、まぁ写真なら別に、と。

まとめ

ということで、参考になるかならないかわからないけど、簡単なカメラの話でした。いや、もうちょい詳しく話せるけど、ほら、あんま専門的な話をしてもね…ってところで。

9000Dが良いカメラかと言われれば、上には上が山ほどあるので、そうとは言えないでしょう。でも、自分の使用用途、撮りたい写真、環境、状況、掛けられるコストを考えたときに、このプロ機ともアマチュア機とも言えないほど良い中途半端さが、自分の需要にはベストマッチでした。

当然、これよりもっとグレード的には下のモデルでも、人によってはそっちがベストの選択肢となることもあるでしょう。なので、まぁ自分と同じような境遇の人には間違いなくおススメできるカメラだと思います。

ま、でもYouTubeを見たり、それこそプロの人が撮る写真を見たり一緒にお仕事させていただくと、もっともっと良い写真撮りたい、もっとお金かけて良いカメラ買いたいってなりますけどね。

さて、今度は動画の話とか、PCの話とかもどっかでしようと思います。

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