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【2019自己分析】東京ヴェルディ

time 2019/02/17

【2019自己分析】東京ヴェルディ

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移籍情報


選手一覧→https://www.jleague.jp/club/tokyov/player/

積み上げたベースを壊してさらなる高みへ

昨年は“あと1勝”でJ1昇格のところまで迫ったものの、あえなく敗退。クラブ創設50周年のアニバーサリーイヤーですが、11年目のJ2を戦うことになりました。

戦力としては、2013年の入団以来ほぼずっとレギュラーで出場を続け、4年連続で主将を務めていた井林章が広島へ移籍。毎年移籍がささやかれながら「あと1年…」と残っていましたが、ついにその時がやってきてしまいました。

アラン・ピニェイロ(→千葉)、ドウグラス・ヴィエイラ(→広島)の得点源として活躍した2人のブラジル人もそれぞれ移籍。ただし、あくまでこれは個人的な感覚ですが、2人ともJ1昇格するチームの助っ人としてはどこか物足りないところがあったのもの事実。もちろん去年の大分や松本のように外国人助っ人に頼らずとも昇格することはできますが、横浜FCのイバ、2シーズン前の名古屋のシモヴィッチや福岡のウェリントンと比べるとややインパクトは薄い。そういう意味では、引き抜きとか移籍を余儀なくされたとか、この2人に関してはあまりネガティブな印象はありません。

ガンバからレンタルしていた泉澤仁はポーランドのクラブへ、長崎からレンタルしていた香川勇気が復帰してしまいましたが、それ以外の主力はほぼ残留したので、そんなに大きな痛手とはなっていない印象です。

井林の代わりには、千葉から近藤直也、FWにはセルビア人のネマニャ・コイッチを獲得。泉澤の代わりにはヴァウメルソン、香川の代わりには横浜FCから永田拓也を獲得してしっかりと穴埋め。さらに5シーズンぶりに復帰となる小池純輝が愛媛から加入、湘南から端戸仁とJ2レギュラークラスもしっかりと獲得。そこに世代別代表の常連である森田晃樹、山本理仁もユースから昇格し、揃って一桁番号を背負うことになった井上潮音、渡辺皓太、藤本寛也の成長も加われば選手層は去年以上。毎年ケガに悩まされているものの、今年はキャンプから好調のレアンドロがどれほど試合に絡めるかでも結果は大きく変わってきそう。

ロティーナ体制のもと“ポジションを守る”ことで強固な守備を築いて2年連続でPO進出を手にしましたが、攻撃力は発揮できずに敗退。今季就任したホワイト監督のもとではかなりポジションの自由度が高く、個性がより色濃く反映されるサッカーになりそう。ヴェルディはボールを持ってテクニックを発揮してなんぼ、そんなサッカーが今年は見れるかもしれません。

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