2019/01/29
※写真はヴェルディ公式facebookより
出場22試合 先発21試合 1得点0アシスト
たぶん大半の人が忘れていると思うけど、昨年の深澤は序盤こそスタメン出場していたもののそれも10節が最後で、その後は途中出場がポツポツ、9~12月はベンチ入りもなし。13試合しか出場してなかったんですよ。だから、「出場機会を求めて移籍してもやむなし」てのが1年前のオフに自分が思ってたことです。今年も序盤はなかなか出場機会がなく、初出場はGWの横浜FC戦まで待たなくてはいけなかった。
それも連戦のターンオーバーで一時的かなと思っていたところ、その試合で存在感を見せるとそこから出場を重ね、結局最後までレギュラーとしてシーズンを戦い抜いた。センターバックに左サイド、試合途中から右サイドも。言い方は難しいけど、千田も綱島も移籍したのはある意味で深澤の成長が後押ししたころもあり、彼がいたからこそ2人が抜け、なかなか林が戻ってこれない中でもチームの守備が踏ん張れた。今シーズンの影のMVPと言っても過言ではないでしょう。
センターバックとしてはやはり身長も問題で苦戦を強いられる試合はあったけど、基本的に地上戦での守備はJ1級のサイドアタッカーやCFを相手にしても十分にやれるまでになった。とはいえ、夏場のように3バックのうち2人が身長170cm台ってのはセットプレーの得点力の意味でもちょっと苦しいので、来季も主戦は左サイドなのかなと。そのためには、オン・ザ・ボールのスキルはもう一段も二段高めていきたい。得点だってもっと奪えるはず。そうすれば、本当に不動のレギュラーになれるだろうから。

