2019/01/29
マジで台風ばりの強風でしたからねぇ。Kickoffは17時。てことは、14時半には少なくとも横浜着いてるのが通常。ただ、どーせ総武線は遅れてるんだろうなぁ・・・と思いつつ12時には家を出たら、ちょっと遅れつつ13時半には横浜駅着いちゃって。でまぁ、時間あるしってことで三ツ沢まで登山したら、暑いのなんの・・・。雨風であんまり気づかなかったけど、汗だくで到着した三ツ沢。
結局、14時過ぎには本当に本当にほぼ雨も止み、雲一つない快晴となり。風はいつもよりはだいぶ強かったけど、思ってたよりは試合に支障ないとこまで落ち着いてました。17時なんて中途半端なkickoff時間で良かった。
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結果
2016明治安田生命J2リーグ第8節
横浜FCvs東京ヴェルディ
2016年4月17日(日) 17:03キックオフ
@ニッパツ三ツ沢球技場
横浜 東京V
(前半) 1 - 0
(後半) 0 - 1
合計 1 - 1
●得点者
22分 寺田 紳一(横浜) 1-0
62分 中後 雅喜(東京V) 1-1
ハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=wTSGor1EgVc
スタメン
プレビューでは善朗をトップ下にしてたけど、あれは単純に間違いです。すみません。
横浜FCはカズさんがスタメン。ぶっちゃけ、どうなんでしょう?試合見てても正直、スタメン張るほどの力はないように見えるんですけどねぇ。ヴェルディとしは、徳島のときにやられてる津田のほうが嫌なイメージはあったり。
イバ・イバ対決は完勝。これがCBのお手本だ
デカいし、うまいし、細かく動き直しもするし。まだまだ日本に慣れきってないとこはありそうだけど、J2屈指の外国人FWとなりえる存在。中国での爆買いの影響で押しだされて横浜にきたわけてますが、これは大当たりと言っていいでしょう。
そんなイバを井林・田村の両CBがガッツリと潰してくれました。ある程度のファウルは覚悟してたんでしょうけど、この日の主審は笑顔が素敵な野田レフリー。クリンクリンの頭にしっかり眉のこの方、割と流してくれるんですね。カードもあまり出さないし。
だから2人とも躊躇なくガツンとカマせるし、先制攻撃をかますことができた。もし審判によっては厳しく取られてカードとかもらうようだったら怖いですね。井林なんて、すでにリーチもかかってますから。
まぁそんなんで、スローインから失点はしたもののそこまでイバに怯えることなく戦うことができた。そりゃ空中戦はある程度は負けるんですが、そこは井林得意の”飛ばせない”技の見せどころ。さりげないようね、あれ。逆に田村は田村で、小さいけどガッツリ競って相手に競らせない。本当にこの170センチ台のCBコンビはよくやってくれてますよ。ただ理想はこれをキープするんじゃなく、ウェズレイあたりが田村の良いとこ学んで力をつけてくれれば、セットプレーの破壊力も上がるし・・・
あ、失点の場面。もう、アンカズさんよぉ。攻撃面ではある程度のものは見せてたからいいものの、あぁいうあっさりやられるのがあるようなら、また大木くんの出番になっちゃいますよ。とはいえ、相手の小野瀬もうまかったし、何よりファーにしっかり走り込んでるボランチの寺田ね。さすがですよ。
って、結局守備を褒めるしかないのがこの試合の前半のハイライト。シュートは終了間際のセットプレーのゴチャゴチャの2本だけだし、「あ、またか…」ってみんな頭に過ぎったんじゃないかって前半でした。
中後の存在感を改めて知る
そんな前半でしたが、中後って相変わらずうまいですよね。
鋭い縦パスを出せるし、ダイレクトパスでタイミングずらせるし、サイドチェンジはどっちの足で蹴ってもピタっといくし。なんやで結果的に3試合負けなしなのは、やっぱりこの人の存在感ですよ。
ただ非常に残念と思うのが、動き出しの少なさ。特に縦パスに対して。
縦パスの精度もいいし、大輔や平本が入るタイミングも合ってる。というか中後がうまく合わせてる。問題はその先の精度というか。トラップが下手なのはまぁある程度は目を瞑るとしても、そもそもサポートが少ないんですよ。
パスが出る→通った→よしサポートしよ
こんな感じなのかなぁ。本当は、中後が出す瞬間、むしろ中後に渡る直前くらいにパスの出先に複数人がパスコース作るようにサポートできると主導権を握った攻撃ができるし、リズム出てくると思うんですがねぇ。
よくさ、足元で回しすぎてるとか判断が遅いとかダイレクトパスがないとか言うんですけど、たいがいそれってボールホルダーの問題っていうより周りのサポートの問題だったりする。いくらルックアップちゃんとして次を考える力があったって、パスコースなければトラップして運ぶしかないんですから。その辺、もうちょっと改善できると面白いと思います。
あ、FKは見事でした。ゴール裏からはいいものが見れました。結局さ、どれだけ足元を隠すかなんでしょうね。思い通りに蹴れる技術はもちろん必要なんですけど。それをジーコに教わったと、解説の三浦アツさんも言ってましたし。
ガンガン行こうぜな後半。やっと魅せた10番のプレー
後半からは、っていうか前半の途中から今節もダブルボランチに戻した形に。大輔に代わり竜士が左サイドに入りました。
まぁ2試合続けて同じ修正をしなきゃいけないのはどうなんだろ?って思いますが、ダイヤのほうがハマる相手もいるはずなので、そこはどっちのシステムが良い悪いとかいうより、相手によって試合の流れのなかでうまく使い分けましょう。
で、後半は竜士のガンガンっぷりが目立ったようみ見えたけど、録画を見直すと思うのは、善朗がやっと本気出した?っていう感じなんですよね。
まずベテラン多い横浜さんがスタミナ切れで中盤すっかすかなのもあったんですが、少しでも前向けるチャンスあるなら前を向き、運べるならいけるとこまで運ぶ、そいういうプレーが多く見られた。
ボールを持ったら観客すべてが自分を見てると思え、って某マンガのセリフを思い出しちゃいますよ。ヴェルディの10番に求めてるのは、それなんです。別にうまいプレーとかいいから、ゴールを目指してくれよって。
この試合に限っていえば、平本が目の前で良いお手本を見せてくれたからそれに刺激されたのかもしれないですが、とにかくこのプレーを続けられるなら、これほど頼もしい10番はいないですよ。
まとめ
ってことで、この後半の流れを来週につなげられるか?っていうことですよね。みんな思ってると思いますが。あと、次の水戸戦はGW連戦の入り口。できれば、中野、澤井、潮音、北脇らをもうちょっと慣らしておきたい。連戦のなかで、かならず出番が回ってくるはずだから・・・