2019/01/29
※写真はヴェルディ公式facebookより
出場32試合 先発31試合 0得点0アシスト
ウイングバックとしては攻撃面で物足りない、3バックの一角としてはビルドアップと高さの面で物足りない。新井が左WBに定着したことで翁長が右に回り、3バックの右は綱島が君臨と、今季はいよいよ宮原の居場所がなくなるのでは…そんなことを思っていたシーズン序盤でした。
ところが、負傷離脱する17~19節までは主に右BWBとして、そして復帰してからは結局シーズンラストまで右CBとしてフル稼働。地味というか言うことがない安定感すぎて今季はSNSでも名前が挙がることがかなり少なかったですが、CBの移籍や離脱が相次いでも守備が大崩れしなかったのは、間違いなく宮原がチームに居続けていたお陰。ギリギリの守備の中で谷口や綱島も出場停止があった中で、結果として警告もシーズン通して1枚のみというのも非常に評価されるポイントかと思います。
あえて注文をつけるなら、ボールを持ったときの怖さが一段高まると、より面白いなと。谷口のようにオープンプレーの中でもっと攻撃に絡んでシュートを打つ機会が増えていくと、今季のチームの課題だった攻撃力の面でも底上げされていくのではないかなと思います。

