コンドルとカモメのVoyage

【Result】結果は結果でありそれ以上も以下もない~2021第15節vsジュビロ磐田(H)~

time 2021/05/24

【Result】結果は結果でありそれ以上も以下もない~2021第15節vsジュビロ磐田(H)~

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結果

====東京V==磐田====
(前半)  0 - 1
(後半)  0 - 1
合計  0 - 2

●得点者
(39’)鈴木 雄斗(磐田) 0-1
(90’+4)山本 康裕(磐田) 0-2

(46’)山本 理仁(out)→森田 晃樹(in)
(75’)加藤 弘堅(out)→深澤 大輝(in)
(78’)小池 純輝(out)→端戸 仁(in)
(89’)山口 竜弥(out)→安在 和樹(in)
(89’)井出 遥也(out)→阿野 真拓(in)

(86’)大森 晃太郎(out)→藤川 虎太朗(in)
(89’)遠藤 保仁(out)→今野 泰幸(in)
(89’)ルキアン(out)→小川 航基(in)
(90+4’)山田 大記(out)→大津 祐樹(in)

一歩進んで二歩戻る。いつまで続くの

…結局これ。前より良くなった。確かにそうね。でもその“前”の基準はいったいどこなのか。確かに、前半ももどかしい展開だったけど、そんな展開なりに井出のドリブルからのミドル、純輝の決定機とチャンスはあった。ジュビロが思った以上に前に出てこず、ボールを“持たされる”状況だったけど、奪われてからのカウンターもしっかり対応できていたし、ボニがルキアンを抑えることもできていた。

でも、失点の形が本当にしょうもない。
あのセットプレーそのものはスーパーです。正直、防ぎようがないというか、相手だってあれをもう一回やれといってもそうはできないゴール。それ自体は別にいい。
でもそのセットプレーの与え方がしょうもない。

相手のファールを受けてこちらのFK。理仁が靴紐を結ぶ時間まで待ってもらえて、ゆっくりリスタート。そこから、なぜかオムがちょんと理仁に出し理仁が後ろ向きでボールを受けて相手のプレッシャーを受け、苦し紛れに蹴り出したボールをオムのファールで相手のFK。こっちのリスタートからわずか10秒後に相手にFKを与え、そこから試合を決定づけるような失点をしてしまうのだから、ほんと何やってるんて感じですよ。

この試合、理仁が久々にアンカーでスタート。
理仁自体の出来はそこまで悪くなかったと思います。良くもないけど、攻守にわたってそこそこやっていたと思います。でも結局、指揮官の判断は前半で交代。これで理仁は、長崎戦、群馬戦に続いて出場3試合連続で前半で交代。ビルドアップの核となるポジションがこういう状況では、チームとしてうまくいくわけがありません。

後半、どうでしたか?
1点ビハインドのチームが、結局残りの45分で放ったシュートは優平の遠目からのミドルのみ。選手たちは必死にもがいてたと思います。なんとかしようと、懸命に走るも、上位に位置するチームはそう簡単には壁を割らせてくれません。

山下は、骨折してる左腕の痛みに耐えながら90分プレー。プレーに影響ない範囲であれば、手指の怪我であればまだプレーさえるのは許容範囲。でもそれは、多少無理させてでも起用したい選手に限るべきだし、シーズン半ばにさしかかるこのタイミングでそんなことをするべきなのか。何より、「あいつは骨折しながらも最後まで走った、そのメンタリティをみんな見習え」なんていつの時代の指導者が言う言葉でしょうか。

選手ってのは、基本的には怪我は隠したいもの。怪我を隠してプレーするという意味ではなく、怪我をプレーの結果の言い訳にしたくないから。当然、チームスタッフには正直に知らせるべきだし、そこで隠すのは背信行為。でも、第3者として試合を観る人たち、ファンに対しては、わざわざそれを言う必要なんてないんですよ。「今日あの選手ははあんまり良くなかったけど、怪我してたんだからしょうがないね」なんて、そんな同情を寄せられるのは恥ずかしいし侮辱的。それを指揮官が試合後の会見でまるで美談のように話すなんて、信じられません。

もちろん今回の山下の件は、先週の段階から手にテーピンググルグルだったし気付いてる人は気付いてるだろうけど、わざわざ言う必要ないでしょ、って。

森田のプレーも痛々しい。あの姿が、本当にフルパワーで戦える状態なのか。スプリントできず、試合後はまともに歩けないような状態。本当にドクターがOKを出したのか、外から見ていて甚だ疑問の残る起用だったように思います。

弘堅に変えて深澤を投入したもの、ゴール裏でみんなの頭の上に浮いた「?」は忘れられません。会見でのその理由を聞いても、理解できません。当然まぁ選手起用に関しては現場のみ知っていればいい、外からは判断できない戦術的理由はどのチームにおいてもあるものではありますが。

まとめ

一喜一憂。そういうもんですよ、サポーターなんて。
でもこれが実際、ピッチ上で起きた現実ですから。来週の相手は秋田ですか。アウェイ連戦に入る前ラストのホームゲームなので勝ちたいですね。

ちょっと殺伐としてしまったので、リヴェルンでも眺めて気を落ち着かせましょう。

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