コンドルとカモメのVoyage

【2025振り返り】No.40 新井悠太

time 2025/12/26

【2025振り返り】No.40 新井悠太

※写真はヴェルディ公式facebookより

出場37試合 先発35試合 2得点1アシスト

入社前の研修期間が長かったとはいえ新人1年目からフル稼働、大変ご苦労様でした。開幕戦こそ途中出場だったもの、その後は試合間が詰まったアウェイ神戸戦と出場停止だったホーム鹿島戦以外は全てスタメン。しかもシャドーにはじまり左ウイングバック、さらにFW陣の相次ぐ不調により一時的にCFを任されるなど、非常に過酷な労働環境でした。

ただ。本来はベストポジションと思われたシャドーで、なかなか今年はうまくハマらず。ボールの受け方に課題があるのか、試合に入っていけず、ボールに触れない時間もかなり長かった印象。あれでは得意のドリブルも発動できない。

というなかで左ウイングバックに入ると、シャドーに比べるとボールを持つ時間も増え、守備でもまだまだ足りない部分はあれどハードワークでカバー。去年まで翁長と宮原に頼りっきりだったこの両ワイドのポジションに、新井を適応させたのは今シーズン前半の苦しい中でも一つの大きな収穫だったように思います。特に、試合は完敗だったけど、柏との3連戦で相手右ワイドの久保藤次郎とのマッチアップは非常に見ごたえがありました。

逆サイドからのクロスにハーフボレーで合わせたホームセレッソ戦、相手の退場で押せ押せながら得点を奪えなかった中、試合終盤に試合を決定付けたホーム京都戦でのカットインからのミドルと、2ゴールはどちらも値千金。ただ、特別指定時代のプレーを思い出すと、もっと決めてくれると期待はしていましたが。

そんなルーキーイヤーを締めくくるべく臨んだ最終節ガンバ戦は、まさかの前半20分でレッドカード。彼にとっては散々な日になりましたが、まぁ来季への学びにしてほしい。城福監督としては、去年はチアゴをウイングバックで使った試合もあったほど、ハードワークは大前提に個で仕掛けれる選手をここに置きたいのは間違いない。今のチームでそれができるのは、新井しかいない。代表の三笘薫のようなプレーヤーを目指してほしいです。

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