2019/01/29
※写真はヴェルディ公式facebookより
出場23試合 先発23試合 3得点1アシスト
ヴェルディから海外へ。藤本寛也という前例はいちおうあったものの、あれはポテンシャルを見込まれての移籍だったのに対して、綱島の場合は今の実力が認められての移籍。J2からスタートし、去年序盤はまだスタメン確定というわけでもなかったけど徐々にJ1の水に慣れ、今季はスタートから主軸中の主軸。CBとしての守備はもちろん、移籍時点で3得点はチーム最多、力強い持ち上がりと高身長を生かしたセットプレーの強さと、J1でも上位クラスのDFへと成長していきました。
もちろん、ヴェルディにとってはめちゃくちゃ痛かった。本当に痛かった。
でも、ヴェルディからでも海外へ行けるんだとう前例をつくったこと、ヴェルディの未来に向けた道を切り開いてくれたのは、必要なことでありクラブとしても大きな成果。そして、ちょっと遠いところにあったヴェルディから日本代表という姿も見せてくれた。俺らサポにとっても、A代表に入るってのはこのレベルへの成長と活躍が必要なのだと間近で見せてくれたのも、彼の功績だと思います。
今季は基本は3バックの右ながら、左も経験し、移籍直前は中央という境地も見つけた。4バック時のセンターは結局ちょっと怪しいままではあるものの、もともと本職だったボランチもやれるし、実はスピードもあるのでサイドバックでもいける可能性も?。手がちょっと出ちゃうのが今年もまだあったのは課題だけど、もっともっと大きくなり、日本を代表して世界と戦う選手に成長していくことを期待します。

