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【Result】過去一期待ができそうな滑り出し~2022第1節vsV・ファーレン長崎(A)~

time 2022/02/20

【Result】過去一期待ができそうな滑り出し~2022第1節vsV・ファーレン長崎(A)~

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結果

====長崎==東京V====
(前半)  1 - 1
(後半)  0 - 0
合計  1 - 1

●得点者
(25’)カイオ セザール(長崎) 1-0
(37’)杉本 竜士(東京V) 1-1

(59’)杉本 竜士(out)→新井 瑞希(in)
(79’)小池 純輝(out)→橋本 陸斗(in)
(85’)石浦 大雅(out)→阿野 真拓(in)
(85’)佐藤 凌我(out)→河村 慶人(in)

(62’)鍬先 祐弥(out)→エジガル ジュニオ(in
(69’)都倉 賢(out)→山崎 亮平(in)
(69’)奥井 諒(out)→加藤 聖(in)
(84’)奥田 晃也(out)→二見 宏志(in)

フルパワーで戦い切ったユース勢

いいんじゃない、いいんじゃない?って。当然90分あれば苦しい時間もあるし、最後は押し込まれたまま終わってしまったけど、この戦いなら今年は十分に昇格を狙える位置にはいけるんじゃないか?と思いましたね。

まずメンバー的には、やはりコロナの影響もありベストな状態は組めず。

変に濁したところであれだからストレートに言うと、ボニは今週の練習にはいなかったみたいだから早い段階で陽性反応が出ていたってことだろうし、左サイドバックでのスタメンが予想されていた加藤連がベンチにも入らなかったのは、そういうことでしょう。海江田さんも「山越の右サイドは見たことあったけど、深澤の左は初めて」と言っていたし、試合後にインタビューでも深澤が左だったのはスクランブルであったと話していましたし。もっとも、確か去年の終盤に試合途中から左に入ったことはあったような。

試合は序盤からほぼ互角。ヴェルディがボールを保持しつつ、長崎は右のクリスティアーノを起点にグイグイと前にくる。ヴェルディのビルドアップは、去年からの積み上げを感じさせるもので、平、馬場、山越の3枚+アンカーの理仁を基本にしつつも、時には馬場がアンカーの横に上がったり、深澤がボランチの位置に入ったりで3-2の形になったり。相手のプレスの形に応じて柔軟に立ち位置を変えてボールを運ぶ様子は、チームとしての成長を十分に感じさせるものでした。

その中で、理仁のスルーパスから凌我のシュート、前からのプレスでボールを奪って最後は石浦がDFをかわしてシュートと確実にゴールに近づいていく。
ただ、山越の対角フィードをカットされたところからCKを与えてしまい失点。まぁしゃあない。

ただ、前半のうちに同点に。梶川のクロスをファーに流れたところを、純輝がボレーでほぼシュートみたいなクロスを蹴り込むと、竜士が強引に身体をひねって頭で合わせてゲット。相手のDFラインは総じて180cm以下で高さがなくクロスがファーに流れることもあり、そこを純輝が冷静に見ていたなと。この試合ではあまりボールに関わることはできなかったものの、その数少ない機会でゴールに結びつけられるのはさすがの仕事っぷり。

後半は、基本的には前半と同じ流れ。
やはり長崎は右のクリスティアーノ中心。そこは大輝がよく対応していました。特に後半、大輝は途中から入った新井がボールを持つとそれを追い越すようにオーバーラップを仕掛けたり、ビルドアップにも安定して加わり、凌我をも追い越してゴール前に進入するなど攻守にわたって奮闘。

中盤では、理仁は持ち前の左足のキックだけではなく、守備での貢献度が目に見えて改善。体つきも一回り大きくなった感じがするのは、物理的に大きくなっただけでなく、その存在の大きさを合わさってもののような気さえします。やはり今シーズンも弘堅がベンチなのに納得できない勢がいるようですが、理仁のこの出来なら彼がレギュラーとして出場するのは当然。ただ、終盤に足を攣ったあたりで交代してもよかったかな、という気はしますが。交代枠も余っていたことですし。

大輝、理仁、大雅の3人とも去年から目に見えて攻守における力強さが増していて頼もしい限り。こうやってフルパワーで戦っていくことで、試合の途中で力尽きることはあるかもしれないけど、確実に戦う力は高まっていきますから。

一方で、こういう状況でベンチメンバーが薄くなってしまった感はいなめず、選手交代をするにつれて力強さが失われていったのは残念。特に、最初はボールが足についてなかったものの徐々に良くなっていった瑞希を、陸斗を投入したタイミングで右に回したのは結果的に失敗だったかな。阿野もせっかくボールを持っても簡単につぶされるシーンもあり、河村の勢いも生かせず。今年も過密日程かついつ誰がコロナで急に出場不可になるかもわからない現状、選手層の厚さはリーグを戦い抜くうえでキーになるのは間違いないので、ここは成長を期待したい。

まとめ

この日はコロナでの当日出場不可になることも見越して多くのメンバーが帯同し、佐古やバスケスの姿もあった。怪我人以外ほとんどの選手が長崎入りしてたんじゃないですかね。

とりあえず、この長崎戦を見る限りでは昨年の良かったところはしっかりと積んだうえでシーズンをスタートできたのはなによりですね。ただ、去年も開幕戦は3-0の快勝スタートの後にああいう結果になったので油断はできません。まずはホームで勝つ。昨日のメンバーにボニや森田ら、そしてオムや大卒ルーキー組も加わると本当に楽しみになってくるでしょう。

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