2019/01/29
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結果
====千葉=東京V====
(前半) 2 - 0
(後半) 1 - 1
合計 3 - 1
●得点者
(6’)新井 一耀(千葉) 1-0
(37’)見木 友哉(千葉) 2-0
(47’)新井 一耀(千葉) 3-0
(90’+9)ンドカ ボニフェイス(東京V) 3-1
(46’)小池 純輝(out)→バスケス バイロン(in)
(46’)杉本 竜士(out)→新井 瑞希(in)
(51’)井出 遥也(out)→河村 慶人(in)
(59’)加藤 弘堅(out)→山本 理仁(in)
(70’)佐藤 凌我(out)→森田 晃樹(in)
(25’)風間 宏矢(out)→小島 秀仁(in)
(64’)秋山 陽介(out)→矢口 駿太郎(in)
(64’)西久保 駿介(out)→福満 隆貴(in)
(75’)ブワニカ 啓太(out)→高木 俊幸(in)
(75’)見木 友哉(out)→小林 祐介(in)
千葉の守備は堅かった
結局はセットプレーってことで。90分通して、流れの中で大きなピンチはほとんどなかったし、逆にうちは前半はあれだったけど、後半はバイロンの振り向きざまシュートと瑞希のクロスからバイロンと2回あり、ヴェルディのほうが決定機はあった印象。結局セットプレーで3点リードを許したら試合は難しくなるし、千葉の堅い守備を崩すのは簡単ではない。その中で、あの2つの決定機が決まってれば十分に追い込むことはできてたろうけど、あれが外れたあたり、今日はうちのゲームじゃなかったのかなと。
サッカーの面で言いたいのはこれくらいっすね。
とにかく暑かった、そんな中で省エネ的な得点を与えちゃあかんですわ。
で。
こうつぶやいた手前あんまり書こうとは思わないですけど、いちおうね。
っても、↑以外に言いたいことはあまりないですが。
結局は価値観の違いではあると思うんですけど、「うちのサポがペットボトルを投げ込んだ」っていうつぶやきをしたとこで、つぶやいた人にとってもヴェルディにとってもゼロかマイナスにしかならないじゃないですか。やってしまった人が悪いってのは大前提だけど、それをSNSの海に流すと尾びれも背びれも胸びれもくっついて広がっていく可能性があるものなので。
ジェフさん界隈のTL見てたら、「ボールボーイに向かってペットボトルを投げつけた」ってのもあって、それは少なくとも違う。自分もあの場にいて見ていたけど、それは絶対に違う。たぶんボールボーイに水がかかってはいた気がするるけど。でも元をたどったら、「投げ込んだ」ってツイートから広がってそうなっていっただけで。
あとは、「団体さんのメンバーが」ってなってるけど、結局「誰が」投げたかを確信持って発信している人はほとんどいないわけでしょ。投げ込まれたのは事実。それは事実です。
でも「誰が」ってのは、ゴール裏にいた自分もわからないです。まぁ場所的に団体さんがいるあたりからだったなぁ…ってのはあるけど、ヴェルディにおいては団体さんの人数はそんなに多くなくて、メンバーじゃない方もあのあたりにたくさんいるんで。ジェフさん側からのツイートで「あのあたりから投げ込まれた」ってのもあったけど、そこにいる人が団体のメンバーかどうかはその人が知るわけがない。でもそのツイートを見て、「団体さんのメンバーが投げた」って流れになっている。まぁSNSってそういうもんだよ。
「ヤジ」的なものもそうで、団体じゃない人のほうがけっこう激しく吠えてますけどね。でもそれも結局、「団体さんが」みたいになってる節もあったり。
こう書くと、団体さん擁護みたいに言われるのかな。まぁ言われたら言われた別に気にしないですが。でも自分は別に団体さんのメンバーではないし、いつも近くで応援はしているけど、メンバーの方々とすごく仲が良いわけではない。自分が人とワイワイ接するタイプではないので、スタジアムで話すことも正直ほとんどないです。
ただ、もしペットボトルを投げ込んだのが団体のメンバーであるとしても、そこは団体さんとして対処してくれるとは思っています。VERDISTA代表のトーゴくんにしろコールリーダーのシンゴさんにしろ、良いものは良い、悪いことは悪いとちゃんと理解できる人だと信用しているので。
まとめ
結局言いたいのは、次勝ちましょうってことで。
SNSへの向き合い方も、ゴール裏はこうであるべきって思いも人それぞれ。
そういうのって結局は勝ってればそんなことが話題にすら上がらないので、勝ちましょう。勝っていきましょう。
※って書いてたら、クラブからの処分出てましたね。この話、もうこれで終わり