2019/01/29
今年高校2年生ながら飛び級で昇格、プロ契約を果たした“小山のメッシ”こと阿野真拓
。早くも4節から5試合連続でベンチ入りしてプロの雰囲気に慣れ、そして11節、アウェイ福岡戦の途中出場でついにプロデビュー。13節のホーム松本戦でも出場したものの、ともに数分のプレーでボールに絡んだのは1、2度。
その後はユースの活動も復活しリーグ戦も再開されたことから、練習はトップチームで行いつつ、試合はユースでという形になりました。練習の中でどんな感じだったとかはまったくわからないのであまり言えることがないのですが、両ワイド、特に左利きのアタッカ―は河野しかいないので、チームとしてタイプ的なバリエーションを増やすという意味でも来季はトップの試合に絡んでくるようになると面白そうですね。
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by 【2020振り返り】まとめ | コンドルとカモメのVoyage 2020年12月29日 6:05 PM