コンドルとカモメのVoyage

【Result】フンダリケッタリだ~2020第19節vsレノファ山口FC(A)~

time 2020/09/20

【Result】フンダリケッタリだ~2020第19節vsレノファ山口FC(A)~

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結果

=====山口==東京V====
(前半)  0 - 0
(後半)  2 - 1
=================
合計   2 - 1

●得点者
(64’)浮田 健誠(山口) 1-0
(67’)浮田 健誠(山口) 2-0
(83’)小池 純輝(東京V) 2-1

スタメン

(46’)井出 遥也(out)→小池 純輝(in)
(65’)大久保 嘉人(out)→山本 理仁(in)
(78’)若狭 大志(out)→クレビーニョ(in)
(78’)藤田 譲瑠チマ(out)→森田 晃樹(in)
(86’)佐藤 優平(out)→松橋 優安(in)

(76’)浮田 健誠(out)→森 晃太(in)
(76’)高 宇洋(out)→武岡 優斗(in)
(88’)高井 和馬(out)→村田 和哉(in)
(88’)小松 蓮(out)→河野 孝汰(in)

最下位には最下位の理由があったはず

上位から下位までさほど大きな力の差はないこのJ2というリーグだから、上位チームがコロっと下位チームに負けることはもうここ数年日常茶飯事。だから、相手が最下位だからってのは勝敗の結果としてさほど重要には思っていません。

一方で、20試合も戦っているのだから、中位なら中位、最下位なら最下位にいるのはそれなりの理由があり、お互いが実力通りに力を発揮すれば必然とその通りの結果になる…とも思っています。

この試合、ヴェルディは山下が右サイドでスタートした以外は基本的にはいつもの形。レノファはメンバーは前節とほぼ変わらないながら、ここ最近はあまりやっていなかった4-3-3でスタート。あの田中パウロが左サイドバックにいるという、ある種の諸刃の剣なフォーメーション。ただポイントはそこよりも、小松と池上が縦に並ぶことで、ジョエルへのパスコースを完全に切るという、ここ数試合の対戦相手がよくやってきたところにあったように思います。

諸刃の剣のところを最初に突いたのはヴェルディ。山下が抜け出したところをパウロが後ろから引っ張りイエローカード。これが前半16分のこと。結果的にというか、早いうちにもう少しここをうまくやってれば、パウロを退場に追い込むことができたんじゃないか。そういう意味では、後半から山下を左に回したのは、結果として1点を奪ったとはいえ、もったいなかった気もします。

この試合、目に見えてパフォーマンスが落ちていたのがジョエル。簡単な技術ミスが前半だけで少なくとも4回。ミスとも言えなくてもパスがずれたりと本来のパフォーマンスじゃないのは明らかだったように思います。前半12分くらいだったか、GKからの縦パス一本で小松がドリブルで運んでいるところに誰も寄せにいけずシュートを許したシーン。横視点しかないのでちょっとわかりませんが、近くにいたはずのジョエルは追いかえるわけでもなく軽くジョグしてるのが見えます。

また1失点目もうまくパウロに抜け出されたとはいえ、やはり詰め切れないジョエルの姿が。2失点目も相手がうまかったとは言われればそれまでですが、ジョエルのところで前を向かれて失点。

ジョエルにすべての責任があるとは思っていません。あれだけハイパフォーマンスでチームの核になってきた選手ですし、時に調子が上がらない時も当然ある。まして今週はU-19日本合宿にも行っていた。間違いなく疲労が溜まっていたとは思うので、そのあたりしっかり見極めながら起用していきたいな、というところ。

理仁のパスに抜け出した山下のクロスから純輝がゲットして1点差。残り10分、ここ何試合も勝てていないレノファですから、全然いけると思っていました。実際、90分にPKを獲得。優安の積極的なゴールに向かう仕掛けが功を奏したと思います。

クレビーニョの蹴ったボールはGKにセーブされて、ジ・エンド。
正直、PKを蹴る人を決めるまでのプロセスとかクレビの蹴り方がどうとか、なんでそんな深く突っ込むかね。まぁ決めてればなんでもOKってとこなんでしょうけど、クレビが外したからって普段からPKの練習をまったくしてないということでもないし(実際、コメント読むと「練習から蹴っている」と)、CKのキッカーをクレビが任されているあたり、セットプレーでは彼が蹴る優先順位はもともと高いはず。奪った人が蹴るってのも、それはそれである種の納得感はあるかもしれないとはいえ、決める確率を高めるのとは全く反対の決め方。

2試合連続でPKをストップされ、かつそれが勝ち点の増減に直結した、加えて去年も(というか2018も)PKの成否が結果に直結してるあたりでナイーブにならざるをえないんですけど、次は誰かしっかり決めてくれればいいさ。

まとめ

数字的には別に全然気にすることはないんだけどね。まぁ実力的にトップ2に入って昇格するってのが厳しいなっていうのは実感せざるをえないのはあるんですけど、ぶっちゃけまだシーズン半分だし、何より今シーズン初の連敗で、大型連敗してるわけじゃないでしょ。まだまだ全然大丈夫、いける、って個人的には思いますけどね。

ただでさえ現地に行けずに気持ちやモチベーションが難しいシーズンなんですから、ネガティブになりすぎても面白くないし、また次の試合を楽しみに待ちましょうって俺は思います。

最後に、潮音の退場……については、Twitterでも言いましたが、あの審判の傾向を見れば簡単にカードを出すのは容易に想像がつくだろうし、そういう中でプレーとは関係ないところで2枚もらって退場ってのは反省すべきことかと思います。

一方で、あのように気持ちを全面に出す潮音の姿ってのは去年まではなかったことですし、2017にチームが不調でも一人他とは違う顔付きで孤軍奮闘の活躍をしていた幸輝とダブるところがありました。あの姿が、晃樹や理仁ら後輩にも伝わるといいのですが。

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