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【Result】悪くはないREUNITE~2020第2節vFC町田ゼルビア(H)~

time 2020/06/28

【Result】悪くはないREUNITE~2020第2節vFC町田ゼルビア(H)~

クラブスタッフの方々は、本当にここまでくるのは大変だったと思います。この4ヶ月はさまざまな仕掛けでファンを離れさせないようにしてきたのもあるし、再開するとなったらなったで今までとは違う新しいやり方で試合運営を行わなければならない。選手や監督たちだってそう。俺らは俺らで、正直、スタジアムに行けない以外はこれまでとほぼ何も変わらない環境で試合を楽しむことができた。当たり前のようにできたけど、本当にこの環境を届けてくれた方々に感謝しないといけないなと、改めて感じることができました。

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結果

=====東京V==町田====
(前半)  0 - 1
(後半)  1 - 0
合計   1 - 1

●得点者
(3’)平戸 太貴(町田) 0-1
(90’+2’)藤本 寛也(東京V) 1-0

スタメン

(46’)井出 遥也(out)→藤本 寛也(in)
(46’)小池 純輝(out)→山下 諒也(in)
(78’)井上 潮音(out)→河野 広貴(in)
(88’)藤田 譲瑠チマ(out)→クレビーニョ(in)

(83’)吉尾 海夏(out)→中島 裕希(in)
(90’)深津 康太(out)→酒井 隆介(in)
(90’+2’)髙江 麗央(out)→李 漢宰(in)

思ったよりは良かった

……評価基準というか、求めているレベルが下がったなぁという感じはしますが、とりあえず開幕・徳島戦のような絶望感みたいなのはなかったのは良かった、というか安心したのが率直な感想。正直ここでもうボロボロだったら、やっぱり永井さんにはいくら時間与えてもダメなんだって思っちゃいますから。

まずメンバー。スタメン発表されたときは衝撃でしたね(笑)
間違いなく18人には少なくとも入るだろうと思われていた、大久保、レアンドロ、理仁、マテウスが不在。マテウスに関してはインスタのストーリーで、紅白戦で負傷したみたいなことを書いていたのでなんとなくわかってましたが(洸は初メンバー入りおめでと)、まさか大久保いないとはねー。

海江田さんがSBGの直前インフォで、「取材申請が多くて、優先順位の低いフリーランスのため弾かれた。ホームゲームに入れないのは20年で2度目」と言ってましたね。それほどいろんなメディアに大久保さんは注目されてて今日の見出しにでも使おうと思ってらっしゃったんでしょうけど、当てが外れたでしょう(笑)。その記事も最後に「大久保嘉人はコンディションを理由にベンチ外だった」って書いてあってなんかうけますわ。

まぁそれはさておき、潮音がFW登録でなんやこれと思いましたが、フタを開ければ割と普通というか。攻撃時は3-4-2-1のような形でジョエルと潮音がダブルボランチ、優平と井出がシャドー、端戸がワントップという形でした。

前半3分にさっそく失点。
平戸のシュート自体は見事でしたが、相手の10番にそんな余裕でシュート打たせたらこうなりますわ。

純輝が、ボールを持つ平戸とオーバーラップするジョン・チュングンの2人を対応しなくてはいけないと数的不利な状況。純輝はチュングンの動きが当然見えているわけだから、縦警戒になってしまう。少し遅れてカバーに入ろうとする若狭は、あの状況では縦に出されたら純輝はまず追いつけないのはわかっているから、チュングンに出されることを想定してフルスピードで縦のスペースに向かう。ってなると当然、中のスペースがポッカリ空くので平戸は余裕で切り返してシュートを打てちゃったわけだけど……。

このシーンを反省するならジョエルかなぁ。その一つ前のプレーで若狭が置いていかれた時点でジョエルが純輝のカバーに向かわなきゃいけなかったし、最後のシュートを打たれたシーンでもジョエルがもう少し中への切り返しを警戒する位置に立てていれば。このあたりは連携なのか、経験なのか。とにかくちょっと甘い守備で失点してしまいました。

とはいえこれでずるずるいかなかったのはこの試合の良かったところ。
逆に失点したことで落ち着いたのか、ボールはしっかり保持できるようになりました。相手の2トップのラインを超えるのに3バックとダブルボランチが必要なのは人数かけすぎな感はあったのでそこは改善したかったですが、潮音が少し無理目でもターンして前に運べていたので、前線まで何度かパスが渡るシーンも。この試合の潮音はビルドアップでボールを前進させ、決定的なパスを出し、自らもチャンスがあればシュートを打つという、いい時の潮音がすべて出せていたと思います。守備でもパワーを出せていたし、開幕戦のベンチ外だった悔しさから立ち直った感じ。

ビルドアップの面では、本当なら平、若狭の両脇が運んで相手のファーストラインを超えたかったなと思いますけどね。

右サイドの純輝は結果的にピりっとせずに前半で交代となったものの、優平や端戸とワンツーを使って何度かサイドをえぐることができていたのは良し。ただ決定機で抜け出した場面はしっかりとシュートを打ちたかった。

前半は結果として支配率77%。左も奈良輪が常に高い位置に張れている状態だったので、それならもうここはいっそ早めに山下なり瑞樹なり単騎勝負できる選手に代えても良かったのかなとか思ったり。

後半からは、寛也と山下を投入してギアチェンジ。
特にこの試合、山下は収穫だったなと思いますね。カウンターから決定機を作りだした場面では、寛也のスルーパスに対して相手DFをスピードで完全に振り切ってました。ボールを持ったときのドリブルスピードがあるのはわかってましたけど、ヨーイドンのかけっこもなかなかのスピード。同点のPKを奪った場面でも一瞬のスピードで相手より前に出たことでファールを奪ったわけだし、まだまだノビシロがあって楽しみ。

とはいえ後半もある意味いつも通りというか、そこそこボールは持って、なんかいい感じに攻めてる気はするけど、そこまで決定機は作れず。途中で入った河野やクレビーニョなんかも特に何もできず。交代枠5人が使えるにしろ、やはりヴェルディに足りないのは最後にゴールを決めるとこだと思うので、それができる選手が結局ベンチにもいないですからね。大久保とレアンドロ頼むよ。

まとめ

悪くはない。でも求めているのはこんなんじゃない。
それが正直なとこ。あまりに徳島戦とかがヒドくて感覚が麻痺してるのかもしれないけど、やっぱり俺らは2018年シーズンを基準に考えてますからね、今も。負けゲームを引き分けに持っていけたのは良いとは思いますが、どうやって点を取るのか、それが見えてこないことにはなかなか難しいですよ。

次はアウェイ栃木。ピッチコンディションがかなり悪そうとのことなので、とにかくケガに注意。今の時点でこんなにケガ人抱えていたら、とても8月の連戦を戦い抜くなんてできないんで、そこは補強も視野に入れて考えてほしいなと思います。

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