コンドルとカモメのVoyage

絶望を感じた試合第3位~ヴェルディ個人的ワーストゲーム

time 2020/05/01

絶望を感じた試合第3位~ヴェルディ個人的ワーストゲーム

ヴェルディ公式で行われていた、歴代ベストマッチ投票。第3位の2015ホーム岐阜戦(0-3からの終盤大逆転劇)、第2位の2005年天皇杯決勝ジュビロ戦(現状最後のヴェルディのタイトル、ベレーザとの兄妹優勝)、そして第1位の2018昇格プレーオフ横浜FC戦(後半ロスタイムの劇的ドウグラス弾)と、どれも記憶に残るのは間違いないですが、まぁ順当だなーって感じですよね。逆に言えば、納得しすぎてつまらない(笑)

なので、ベストがあるならワーストがあっていいじゃないかってことで、個人的なワーストゲーム3つを挙げていこうじゃありませんか。こっちのほうが、みんなそれぞれ思い出があって楽しいんじゃない?

ちなみに選考基準というか、サッカー的なとこは基本的には排除。まぁワーストってことでもちろん負けゲームだし、サッカー的な部分で良いところなんてあるわけがない。基本的にはインパクトというか。あとは、現地で体験したことは絶対条件で。

はい、では第3位。

……「2013年10月6日 J2第6節 vs愛媛FC@ニンジニアスタジアム」!

地味でしょー。たぶん覚えている人はそんなにいない。

ご覧の通り、0-4で完敗したこのゲーム。2013年というのは三浦ヤスさんのもと補強も含めて本気で昇格を狙いながら、序盤から成績が安定せず、チーム内もかなり不穏な空気に。もう秋頃には「今年の昇格は難しそうだな」って雰囲気もありつつも、駒沢でのジェフ戦は純輝のスーパーミドルで1-0勝利、翌週の国立でのザスパ戦ではこの年のJ2ベストゴールとなる翔哉のゴールで2-1勝利と、流れを取り戻しながら臨んだこの愛媛戦。

ただ、待っていたのはまさに絶望の淵に落とされるようなゲームでした。

前半12分、17分にあっさりと2失点し流れを失うと、前半はまったく何もできずに終了。さらに、前半終了間際にイエローカードをもらっていた高原が、後半5分にも何のことのないファールを犯してしまい、2枚目のイエローカードで退場。これで攻撃の手段を失ったヴェルディは、やはりその後も何もできず、終盤に2失点し0-4で完敗。

愛媛は「死国」といわれるように、後半ラストプレーで逆転を許した試合もあれば、こういうクソみたいな何もできないゲームも多々。

何でこの試合こんな覚えてるって、コールリーダーのシンゴさんも前半の途中で「何もできてないじゃん」ってつぶやいてたし、コールもチャントもない空白の時間がやたら長かった(気がする)から。試合後に選手が挨拶にきたときも、おおのくんが「チームがバラバラじゃん、巻さんどうにかしてくれよ」と半べそで叫んでた(気がする)し。

あとは個人的なことを言えば、この時が初めてのニンジニアスタジアムだったこともあります。前日夜は松山市内でお祭りをやってたし、道後温泉でおいしい鯛めし食ったり、ゆっくり風呂につかったり、9000円くらいする宿に泊まったり、朝からちょっと豪華なバイキングを楽しんだりとちょっと豪勢にしてみた遠征でした。

確かにスタジアムのアクセスは今以上に悪かったから行きも帰りもクソほどな思いをしたけど、いったんあのスタジアムに着いてしまえばおいしいスタグルもあっていい雰囲気。割と気分良く乗り込んでいって、試合はあの惨状でしたから。

ってことで、やっぱりワーストゲームってのはそういう試合以外の面での思い出も含めてになっちゃいますなぁ。正直この2013年は、7月の平日ホーム京都戦では、あまりにふがいない試合だったこともあり、前半途中にベンチにいる高原のチャントを歌ったりとまぁ荒れた年でしたなぁ。その週末のアウェイ鳥取戦では、アップ中は応援何もしなかったり。なのに、その数週後の雷雨のガンバ戦は、結果的に引き分けだったけど個人的にはベストマッチと言っていいほどの記憶に残っているし。

開幕前の事件も含め、良くも悪くも話題の多い1年でした。

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