コンドルとカモメのVoyage

【2019振り返り】No.6井上潮音

time 2019/11/30

【2019振り返り】No.6井上潮音

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遅めの初ゴール、来季は開幕から全開で

出場試合数:33試合(先発28試合)
出場時間:2611分
得点:3

トップ昇格して4年目、やっと年間通して主力として戦える選手になりました。過去3年間はレギュラーをつかみかけたのにケガで長期離脱ということもありましたが、今年は短い離脱のみ。33試合出場は上福元、純輝、奈良輪に続くチーム4位。優平、梶川、森田らライバルの多い中盤の選手の中でも立派な数字です。

またアウェイ岐阜戦ではPKであったものの初ゴール。その次の試合でもミドル(がディフレクションしたちょっとラッキーであったものの)でゴール。西が丘での山口戦でもパライバのクロスに合わせて(ちょっと当て損ないだったけど)3ゴール目。
記録として3ゴールという目に見える結果も残しました。まぁどれもちょっとあれだったので、来季はビシっとしたの頼みますよと(笑)

ただ、そこまで順風満帆だったわけではありません。ギャリー体制下ではアンカーで起用され、ビルドアップで貢献はするもののやはり内田と比べれば守備の甘さは否めない。意外に潮音はガツっと当たれるしポジショニングも悪くはないけど、周囲を動かしたりと細かいところの判断はまだまだ。

また永井体制下でも最初の試合はアンカーで出場するものの「立ってほしいところに立ててない」と前半途中でフロントボランチに移動させられ、そこでもうまくいかずに前半途中で交代。皓太が移籍したため出場機会は減らなかったものの、永井さんからの信頼度は決して高くない印象で、勉強のためという意図もあるのか、左右のワイドストライカーで起用されたこともありました。

シーズン終盤は負傷もあって出場が減り、下降気味で終わってしまったのが残念。ただ、持ち前のパスセンス、ターンの上手さ、ボール奪取のうまさなど間違いなく能力はある選手なので、来季は開幕からエンジン全開でいってほしい。あと課題があるとしたら、やはりシュート。最終節の岐阜戦もミドルを打つチャンスがありましたが、フニャフニャシュートでちょっとガクっとなっちゃいましたよ。

移籍してほしいわけじゃないですけど、ヴェルディから出てった皓太にしろ、翔哉にしろ、幸輝にしろ、みなゴールを奪える力がありました。森田や寛也もこの点に関しては潮音より上です。

目標の一つであったろう東京五輪はちょっと厳しくなってきましたが、まずはヴェルディで結果を出さないことにはそこへのチャンスが出て来ることもないので、さらに覚醒したその姿を楽しみにしていますよ。

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