コンドルとカモメのVoyage

【Result】これが永井サッカー~2019第37節vsヴァンフォーレ甲府(H)~

time 2019/10/20

【Result】これが永井サッカー~2019第37節vsヴァンフォーレ甲府(H)~

やっと連勝。いやー、遅いよ。遅すぎるよ。これがせめてあの3連敗の間にできていれば……。にしても、甲府の応援はすごかった。西が丘で、あんなに声を響かせることができるのかと。あの気合い、あの一体感。見言っちゃいましたよ。でも勝ったのはヴェルディ。うちらだって、今年の昇格うんぬんはさておき、一試合でも多く勝って希望を見せなくちゃいけないんでね。

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結果

=====東京V==甲府====
(前半)  2 - 0
(後半)  0 - 1
=================
合計   2 - 1

●得点者
(8’)ジャイルトン パライバ (東京V)1-0
(15’)梶川 諒太(東京V)2-0
(80’)佐藤 和弘(甲府)2-1

スタメン

(60’) 森田 晃樹(out)→レアンドロ(in)
(71’) 小池 純輝(out)→平 智広(in)
(87’) クレビーニョ(out)→安在 達弥(in)


(46’)曽根田 穣(out)→アラーノ(in)
(59’)横谷 繁(out)→金園 英学(in)
(78’)エデル リマ(out)→宮崎 純真(in)

相手を見て空いているところを攻める

実際のとこ、アウェイ水戸戦あたりではやりたいサッカーができていたんですよね。この試合ではわずか20分で終わっちゃいましたが。長崎戦もそこそこやれてたけど、セットプレーでやれれ。山口戦では再び力を発揮できたけど、ちょっと相手が強くなった大宮、柏、岡山ではまったく発揮できず。

そういう意味では、昇格を狙える位置にいるこの甲府戦は、もう一度自分たちがやりたいサッカーができるかを証明するために大切なゲームとなりました。

序盤からボールを支配したのはヴェルディ。しっかりと相手を動かしながらパスを回し、サイドへ展開。もしどこかで引っかかってしまっても、奈良輪も澤井もハーフスペースを埋めるポジションを取っていて即時奪回。これができているうちのヴェルディは強い。

若狭がいいっすねー。守備では本職として安定したプレーを見せ、ビルドアップでは前節に続いて縦パスビシっと。さらに、アンカー梶川も理仁のケガによるものとはいえ、良き。ロティーナのときみたいにウイングなのに降りてこられると困るって感じだったけど、プロ8年目にしてやっと最適なポジションが見つかったといっても過言ではない。この2人がズバっとハマったことを考えると、内田のベンチ外はやむなし。チームとして内田がいてくれるのは心強いけど、ベンチに置いといても状況を打開できるような選手でもないし。

1点目は近藤のフィードから純輝が裏に抜けて、折り返しをパライバ。相手は5バックになるとはいえ右の田中は守備がうまくないし、うまく突けました。2点目も相手のパスを左サイドでカット、押し込んでクリアを拾った梶川が美しいミドル。本人もわかってるだろうし、自分も散々言ってきたけど、梶川の唯一とも言える課題が得点力。2017のフクアリのロングループにしろ、今年のアウェイ甲府でのゴールにしろ、相手のミスを突いたものだったし、やっとまともなゴールを決めたというか。ホームで決めたのは、2012の町田戦以来とか。そもそも、過去2年がほぼ全試合に出場して1ゴールってのがありえないんですよ。頼みますよ。

ってことで、まぁ後半は言うことないかなぁ……。
相手が前線の人数を増やして前掛かりになったことでビルドアップがうまくいかなくなり、前線へのロングボールが増えて奪われてまた押し込まれての連続。前掛かりにくるってことは、空くところも増えるはずなので、そこで相手を見て落ち着いて使っていければよかったんですけど。あるいは、カウンターで3点目を決めてればあっさりこの試合は決まっていたはず。まぁカウンターうまくないからね。

森田を早く代えたのはどうだったんだろうなって気はしますが、まぁなかなかうまくいってない時間帯だったからしょうがない。まぁレアンドロに交代してもあんまり変化はなかったですが。シンプルに平を投入して5バックにして高さも加えたのは、永井さんにしてはちょっと意外だったような。

何よりこの試合のMVPはクロスバーさん。もちろん上福元、近藤、若狭を中心とした粘り強い守りがあってこそだけど、前半の3本ともむしろあの距離からバーに当てるのが難しいのに当たっちゃうのは幸運だった。

まとめ

●●を使えば勝てる、ってほど単純なものではないですけど、若狭がラストピースだった感じはある。シーズン前に井林の代わりになる補強が近藤だけだったことに関して、「若狭と平を過小評価しすぎ」という意見がありましたけど、まさにその通りで。何より、おとなしいキャラクターの多い今のチームで、やっぱり若狭みたいな明るさは必要ですよ。
ということで残り5試合。横浜、福岡、千葉とまずアウェイ3つが続くわけですが。この3チームだって、シーズン始まる前は「激熱なアウェイ3連戦になりそう!」ってむしろ楽しみにしてたぐらいなのに、福岡さんと千葉さんったらもう。とりあえず来週の横浜。相手はもちろん今年も昇格を争ってるのもあるし、去年の屈辱を忘れてないだろうし。でも、甲府戦の前半みたいなサッカーを見せてくれたことで、また楽しみになってきましたよ。

どうなるかなんてわかりませんが、あと5つすべて勝ちましょう。

……にしても、大集客をかけたベレーザが4,496人、甲府もかなりの人数が来たはずのヴェルディが3,550人ですか。うーーーん。

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