コンドルとカモメのVoyage

【Result】やっと今シーズンベスト~2019第36節vsFC琉球(A)~

time 2019/10/13

【Result】やっと今シーズンベスト~2019第36節vsFC琉球(A)~

祭りや~!いいかげん結果で見せてくれとは言いましたが、こんなケチャドバしなくてもねー。でもこんだけやれるってわかったがゆえ、今までほんと何してたんだよ…って気になりますよ、まったく。

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結果

=====琉球==東京V====
(前半)  0 - 3
(後半)  1 - 2
=================
合計   1 - 5

●得点者
(25’)小池 純輝(東京V)0-1
(41’)小池 純輝(東京V)0-2
(44’)森田 晃樹(東京V)0-3
(54’)上門 知樹(東京V)1-3
(58’)森田 晃樹(東京V)1-4
(69’)小池 純輝(東京V)1-5

スタメン

(77’) 森田 晃樹(out)→新井 瑞希(in)
(86’) 奈良輪 雄太(out)→平 智広(in)
(90’+1) 井上 潮音(out)→藤田 譲瑠チマ(in)


(60’)小野 伸二(out)→風間 宏希(in)
(60’)山田 寛人(out)→小泉 佳穂(in)
(77’)富所 悠(out)→上原 慎也(in)

狙いがズバリ

理仁がケガなのかコンディション不良なのかで欠場、代わりに復帰した潮音が入り、梶川がアンカーへ。森田がフリーマン、久々に内田がスタメンから外れ、澤井が右サイドバック、純輝が左ワイドストライカーでスタート。前節とはけっこう変えてきました。澤井にとっては、残り試合は生き残りをかけた最後のチャンスだと思います。

この試合は(というかたぶんこの数試合前からもだと思いますけど)特にワイドストライカーに点を取らせるような形を徹底していたようでした。琉球は流動的な攻撃が武器の反面、守備は全体的に軽い。ボランチに小野伸二を起用するようになってからよりその傾向は顕著になっているようです。そこでキーマンになったのが純輝でした。

というかチーム得点王であり決定力がもっとも高い純輝が最近スタメンから外れていたのがそもそも不思議なのですが。先制点は、右サイドに流れたクロスを、澤井が戻して梶川がダイレクトでファーへ、そこでフリーで待ち受けた純輝がズドン。このときペナの中には5人。たとえちっこくても相手はマークについてくるわけで、これだけの人数が入ればファーは必然的に空きますよ。にしても、5人入ってるのに相手DFは3人とフリーすぎましたが。

2点目はクレビーニョから純輝へ裏一発。2人とも素晴らしいですが、クレビーニョにまったくプレッシャーにかからず、相手右SBの鳥養はまったく純輝を見てないっていう。

3点目は若狭からライン間のクレビーニョへ縦パス。このパスでもう相手6人を置き去りにしていてすでに勝負あり。やはり琉球のダブルボランチの間が緩すぎる。もちろん若狭の縦パスが素晴らしかったのですが。

4点目はカウンターから。確かに相手はリードを許して前掛かりになっていたとはいえ、梶川がクリアしてジャイルトンにわたった時点でまだクレビーニョや純輝よりも若干琉球ゴールにいた小野伸二はゆっくりジョグしてるのがよくわかるし、他にもゴール前に必死に戻る選手がいない。もちろん小野にスプリント能力は求められてないんでしょうけど、Twitterで先週あたりにまわってきたアトレチコのカウンター守備の戻り方とか見ると、あのレベルの選手たちがあんだけやるのにね、と。

にしても森田のゴール前の落ち着きったら素晴らしい(まぁ福井も軽いけど)。ストライカーとしてゴールを決めきる能力では梶川や潮音をはるかに上回ってますな。

5点目も同じく、フリーでボールを持つ近藤からライン間の潮音へ縦パス。これでまた6人をひっくり返してる。ワントラップで梶川へ落として、ダイレクトで純輝へ。1点目のクロス以上に、このダイレクトパスが素晴らしい。その頃にはすでに森田がポケットを狙って走り込んでいるし、その森田のパスを受けるべく奈良輪も全力で走り込んでるし。そんで、奈良輪からのクロスには相手DFより多い3人が走り込んでるし。ファーでジャイルトンも実は待ってたし。立ち位置、パス、ラン、シュートまですべてが完璧なゴール。

若狭のミスからハイパーなシュートを上門に食らいましたが、守備でも全体的にミスも少なく上々。いい立ち位置を取ってるからこそ高い位置でのボール奪回もできていたし、これだけネガティブなことが少ないゲームは久々。というか今シーズン初めて。間違いなくベストゲームでしょう。

地味ながら澤井はしっかり攻撃に絡んでました。ただ俺らが求めてる澤井はそんなもんじゃないですけどね。いまだ2014のルーキーイヤーは超えてませんからね。あと、潮音が復帰したのは本当に大きい。後半にチャンスがあったミドルを決めきる決定力さえあれば完璧なのですがね。守備でも粘り強くボールを狩り取る力もあるし。

まとめ

素晴らしいサッカーをしたのは間違いありません。ただ、琉球が相当緩かったのも事実。とりあえずこういう相手にはしっかりやりきる力を見せたんだから、ちょっと力が上のチームにもやっぱりやれる力は持ってるはずなんですよ。だからこそこの3連敗中の試合が本当にもったいなかったというか。

残り6試合、もう数字的なとこはなるようにしかならんのですから、すべて勝つ気でやるしかありませんよ。

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