コンドルとカモメのVoyage

【Result】僕らは何処へ向かうのか~2019第8節vsモンテディオ山形(A)~

time 2019/04/08

【Result】僕らは何処へ向かうのか~2019第8節vsモンテディオ山形(A)~

シンドイね、これが率直な言葉です。いまヴェルディは、何か信じられるものを見失っているというか。結局のとこ“やるしかない”し、この10年でもっと苦しい時間はいくらでもあったけど、もしかしたらそれに近しい状況になってきたんじゃないかという感覚を抱かざるをえない。

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結果

=====山形==東京V====
(前半)  0 - 1
(後半)  2 - 0
=================
合計   2 - 1

●得点者

(44’)小池純輝(東京V)0-1
(60’)坂元 達裕(山形)1-1
(90’)大槻 周平(山形)2-1

スタメン

(64’)李 栄直(out)→森田 晃樹(in)
(67’)佐藤 優平(out)→藤本 寛也(in)
(79’)井上 潮音(out)→ネマニャ コイッチ(in)


(73’)ジェフェルソン バイアーノ(out)→阪野 豊史(in)
(73’)山田 拓巳(out)→柳 貴博(in)
(90’)坂元 達裕(out)→大槻 周平(in)

同じことの繰り返し

結果的にこの3連戦、どの試合も同じような流れだったと思います。もちろん勝負とは同じような流れとか似たような内容でも、ほんの1つのゴール、ワンプレーで結果が異なってくるのは言うまでもない。

レイソル戦はうちが決めた。水戸戦はどっちも決めなかった。そしてこの山形戦は相手が決めた。ただそれだけ。

この3試合の前半はどれも絶望的な内容。シュート数の少なさの通り、相手GKを脅かすようなプレーはほとんどなし。DFラインと前線の距離が遠く、イーブンのようなロングボールがどんどん増える。グラウンダーで通したとしても、選手間の距離が遠いからサポートに入れず、奪われる。サポートに入れていないということは、ネガティブトランジションの際に良い守備ができないということ。「縦に速く」と開幕前に謳っていましたが、可能性の高くないボールをFWや裏を目がけて蹴るのは違うでしょ。

唯一の光というか、純輝のクロス、あるは突破からゴールを決める決定力の高さは備わっていること。89分ダメでも1分でどうにかなる、そんな力はあると思います。この試合も、ひたすらもどかしい時間が続いた末の純輝の単独突破から先制。内容は良くなくても結果で補ってくれるならそれでいいと思っていましたが…

後半も大きな変化は起こせず。
森田、寛也らを入れてよりしっかりとボールを持ちたい、攻撃的にやりたいというメッセージは伝わってきました。4代のヴェルディユースの10番が一時的に並んだ中盤は大きな夢を抱かせるものでしたが、ボールは持てるけどゴールにはつながらず。

陵平が奪われたところからロングパス1本で抜け出されて同点。
ややファール気味とはいえコイッチが奪われたところからカウンターを食らって逆転。
山形は守備が堅いのもそうですが、1点目のロングパスを入れた松本、2点目のクロスを上げた熊本と両脇CBが得点に絡んでいるのは素晴らしい。

まぁこういう逆転負けってのはどこにでもあることとはいえ、ダメージの大きい敗戦た。ボールを持ちたいはずなのに、簡単にコイッチや陵平に「どうにかしてくれ」というロングボールを蹴り、セカンドボールを回収できずにカウンターを食らう場面がどんだけあったことか。走るのが得意ではないチームなのに、そうやってストレスも疲労もたまる守備の状況をつくりだしてるのは自分たち。皓太はちょっと良さを出せていましたが、メンバーはこの3連戦完全固定で何か積みあがったものがあるわけでもない。

なかなかポジティブなものを見つけるのが難しい3連戦となってしまいました。

まとめ

去年一番つらかったのはあの4連敗ですけど、あれはあれで、ある程度のベースが固まったサッカーはできていたうえで、ほんの一つのところの気持ちの強さを持てずに流れに飲み込まれてしまったりしたゲームでした。

果たして、今の状況は。

「攻撃的」というキーワードが今年のサッカーのキーワードだったはずですが、まともにシュートも打てない、ゴールの可能性を事故以外に作れない試合が続いています。

「ローティナのときと大きくは変わらない」と竹本GMは言いましたが、フタを空ければすべてがぶっ壊れ、今は全く何も機能していない状態。守備は多少はまともになってきましたが……。

2点取っても3点取られるかもしれない、そういうシーズンになると思っていました。でも去年できなかったことを達成するために必要なステップだから我慢しよう、そう思っていました。果たして今の状態は?

もちろんまだ30試合以上ある中で、諦めることはありません。数字上の話で言えば去年の松本だってこれくらいこの時期はひどかったわけですし。というかサッカーの内容もそんなもんでした。各チームの力は拮抗していて、どこかで波に乗れれば昇格はできるリーグであるのは間違いありません。

前に、もし監督を解任するなら、選手との溝ができたときだと言いました。
今、どんな感じでしょうか。終了後の選手たちを見ていて、とても監督を信頼して戦っているようには見えませんでした。あくまで個人の感想ですよ。

「90分間を通して良い試合だったと思います。」
「審判団の判断がもう少し良ければと感じました。」

サポーターの俺らからしてみても、「何言ってんだコイツ」って正直思うわけですよ。選手がこれ見て、どう思うか。

瀬戸際ですよ、本当に。人によってはもうアウトだと言う人もいます。もう時間は十分に与えられました。もちろんケガ人が数人いるとはいえ、こんなに落ちぶれるようなメンバーじゃないですからね。次、頼みますよ。

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