コンドルとカモメのVoyage

【Result】歴然とした力の差~2018第40節vs松本山雅FC(A)~

time 2018/11/05

【Result】歴然とした力の差~2018第40節vs松本山雅FC(A)~

気持ち的には1日経ってだいぶ落ち着いたんですが、とにかく悔しい。と同時に、なんだこの差は?ってホイッスルが鳴った瞬間に思いました。ヴェルディが強いチームだとかまったく思ってないんですが、さすがにこの時期に自動昇格も届きそうな位置にいるんだから、相手が守備が堅い山雅だろうがもうちょいお互いに勝機がありそうなゲームになると思ってました。ところがどうだ、どんなに必死に声を出し続けても、ゴールになりそうなシュートは皆無。点が入る気がしなかったし、つまりそれは勝てる気がしなかったことでもあるのです……

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結果

=====================
2018明治安田生命J2リーグ第40節
松本山雅FC vs 東京ヴェルディ
2018年11月4日(日)
@サンプロアルウィン
14:03キックオフ
=====================

=====松本=東京V=====
(前半)  1 - 0
(後半)  0 - 0
=================
合計   1 - 0

●得点者
(36′)オウンゴール(松本)1-0

スタメン

(52′)佐藤 優平(out)→レアンドロ(in)
(53′)林 陵平(out)→李 栄直(in)
(75′)梶川 諒太(out)→渡辺 皓太(in)

(46′)安川 有(out)→飯田 真輝(in)
(76′)高崎 寛之(out)→永井 龍(in)
(86′)前田 大然(out)→岩間 雄大(in)

遠い遠い遠い遠いゴール

もう残り2試合やるしかない以上気持ちは切り替わってるのですが、この試合、振り返るのが非常に憂鬱。冷静になって思い出そうとすればするほど、ほとんど何もできなかったという印象の方が強い。何かやってやられたとか、うまくいかなかったゲームなら、「ああすればよかったね、こうすればよかったかもね」って負けゲームでもいろいろ思い出せるんですよ。

ところがこの試合、いったい何かしたっけ。
選手もサポーターも最高のモチベーションで臨み、気持ちが入っていないはずがないゲーム。ただ冷静に試合を振り返ると、そのシチュエーション補正がエライかかってるというか、シーズン半ばでこんなゲームだったら愚痴が止まらんてくらい酷い。

とはいえ、相手は松本山雅。昇格争いの経験もしてきた強いチーム。そう簡単にいくわけないってわかってたけど、本当に強かった。相手の心を折る強さ。でもこのサッカーじゃJ1は戦えないよ、って反町さんもわかってるんだろうけどね。だから去年は順位が落ちる覚悟で違うサッカーをしたり、そもそも辞任しようとしたわけですが。

まぁさておき。

この試合、スタメンの探り合いではこっち優位かなって思いましたよ。
相手は高さとパワーのある飯田を外してレフティの安川を起用。とはいえ橋内、今井に対してドゥグ、久々のスタメンとなった陵平で高さのミスマッチを出せると思ってました。サイドからいいクロスを上げることができれば、確実にものに出来ると。

ところがそれ以前のところでヴェルディの攻撃は停滞。
大して足元のない井林、平に対してはさほどプレスはかけず、そこからの先、すなわちボランチや両サイドバックのところはガッツリつぶしにかかる。梶川がなんとかボールを引き出して前進させようとするも、タイトなディフェンスで相手はついてきてなかなか前を向けない。こういうとき、ウッチーもなかなかしんどいんだ。

とはいえ、意外にドゥグのところはどうにかなっていた。ハイボールに関してはセカンドボールが拾えずにあまりうまくいってなかったものの、足元に入れば割と起点になれていた。ドゥグにあて、キープして右の奈良輪に展開、サイドに流れてドゥグが受けてクロスをウッチーミドルなってのもありました。

山雅相手にそう何度もチャンスを作れるとは思ってませんでしたが、実質前半はこれくらい。ほとんどの時間でビルドアップの途中で奪われてカウンターの連続。右ウイングにはいった陵平も、守備のタスクはしっかりとこなしていたものの攻撃の起点にはまったくなれず。我慢してたのに、ちょっと不運な彼のファールで与えたFKで失点というのもつらすぎる。

こうなればもう山雅の試合。

後半、前田大然とセルジーニョの運動量が落ちたことでプレスも緩み、逆にヨンジの強引さとレアンドロのうまさでだいぶペースは持ち直したものの、じゃあ大きなチャンスを作れたかっていうと、ウッチーからのロングボールにヨンジが抜け出した場面くらい。本来やりたいはずの、丁寧なビルドアップから相手を動かして……というシーンは作れず。

相手は後半から飯田が出てきてましたね。
謎に、反町さんは後半から入れた理由を隠してますが。安川がケガとか?どうでもいいわ。

サイドを封殺され、中央を固められ。
リーグ最少失点の山雅からゴールを奪うのはやはり難しかった。一方で山雅だって後半はたいしたチャンスを作っていたわけじゃないですけど、それが彼らの戦いですから。1点獲れば十分。

最後はパワープレー……もむなしいですね。それこそ山雅の得意なとこですから。
うちはパワープレーできる高さを持った選手はたくさんいるけど、セカンドボールを回収できる人がいない。パワープレーってのは、セカンドボールの回収とセットになって初めて効果を発揮するんですけどね。アウェイ横浜戦みたいに直接ヘッドでシュートをするんじゃあるまいし。

グダグダ書いてしまった。ほとんど山雅を褒めてる。クソだなー。

まとめ

結果論、前節までの潮音、レアンドロで良かったんじゃない?って思ってしまいますよ。アランも含め、引き分けたとはいえ良い内容で戦えていたメンバーを変える必要はあったのか。ドゥグ、梶川を松本戦にぶつけるために休ませていた…ってことなのかもしれませんが。まぁどのみち、この試合を見る限り誰が出てもそう大差はない、と思わざるをえないほど力の差があった気はします。

もっとも、前半をゼロで抑えていればその力の差を打ち消すことができたとも思うんですけどね。結果論ですよ、結果、警戒しまくってるはずのセットプレーから失点したわけですから、オウンゴールとはいえ。

……ってグダりましたが、もうやるしかないんですから。

あと2つ勝って他の結果を待つ。
自動昇格の芽はほぼなくなったけど、POで勝てばいいんですから。

まだ何も終わってない。
最後、ひたすら歌い続けたエンターテイナーが選手たちに届き、そして心が折れかけたサポーターたちにも届いていることを願い、ホーム最終戦に臨みます。

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