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【2018夏退団】畠中槙之輔(→横浜F・マリノス)

time 2018/08/15

【2018夏退団】畠中槙之輔(→横浜F・マリノス)

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華麗なる個人昇格

【2017振り返り】No.4 DF 畠中槙之輔

No.13 DF 畠中槙之輔

青天の霹靂とは言えないですが、まぁ油断してましたよね。ガンバの移籍が破断になったことで、マリノスやベガルタらのオファーが残っているとはいえ、もう残留するものだと思っていました。

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「ロティーナのもとでヴェルディでJ1昇格したいと思って残留を決めた」

という主旨のコメントをSBGの中でしていたように思いますが(探すのもうめんどい)、それは結局、

(降格の危機にあるガンバでプレーするよりは)

という枕詞付きだったわけで。
より良いチームがあれば移籍したい、ってことだったんでしょうか。

もちろん本人はジュニアからプレーしているヴェルディに少なからず愛着は持っているとは思いますが、コメントの中にあった“同期”、すなわち安西幸輝が鹿島で躍動する姿、1つ上の中島翔哉が海外でプレーする姿なんかをみれば、そりゃ自分もってなりますよね。ただ本人の意思というよりは、代理人の稲川朝弘の意向もあるんじゃないでしょうかね。前田直輝のように、ちょっとダメだならすぐ移籍を繰り返すようにならないことを願うばかりです。

畠中はここまで全試合出場。
というか、4連敗を喫した跡のアウェイ岡山戦でスタメンを外れたものの、それ以外はすべてスタメン。その岡山戦でも雷雨中止後の再開試合では再開してすぐに投入されており、信頼の高さがうかがえます。
ロティーナ体制で3バックと4バックの使い分けができるのは、守備は安定も足元が弱く右と中央しか基本やらない井林、レフティの特性を生かして左CBとSBができる平、基本は右SBでCBもできるけど高さにやや不安のある直也と、それぞれが特徴がありながらも、最終的には足元は彼らに比べて一段抜けていて守備も安定し、左右中央のすべてを難なくこなせる畠中がいるからこそ。

時にパスミスが目立つのは、積極的に縦の隙を狙うチャレンジをしてるが故で、安全なパスばかりしていては成長はありません。讃岐戦のような一瞬の気持ちの途切れで失点に絡んでしまうことはたまにありますが、22歳という年齢を考えればここからさらに経験を積んで改善していくのではないかと思っていました。

中盤から前は、少しでも特徴があれば短い時間でも使ってもらえるから若手が伸びやすいですけど、若いCBを育てるのは相応のリスクを背負いながらになるので簡単ではありません。ユース卒のCBでは、高橋祥平が出て行って、高野光司やキローラン木鈴の育成に失敗して、やっと主力になった畠中。残念です。

百歩譲って、シーズンオフならゼロ円だろうが納得できたと思うんです。でも、自動昇格だってまだ狙えるこのシーズン半ばっていうのが、許せない。戦力ダウンかと言われれば、平もいるし、永田も控え、若狭までいるんだからそう心配はしていません。でもそういう問題じゃない。この時期に出ていくってことは、うちでの昇格は諦めたってことなのか。

通知が来たとき、とっさに出た言葉が「ふざけんな」でした。
たぶんそれが正直な気持ちです。

今まで出て行った選手は比較的寛容というか、移籍先でもがんばれーとは思ってきたけど、さすがに今回は少なくともこのシーズン中はそれは無理。

マリノスは、試行錯誤中だけど明確なプレーモデルを持ったチームで、ロティーナのもとで学んできたことをそのまま活かせるチームだと思います。中沢も今シーズンで引退でしょうから、その後釜として期待をかけられているんだと思います。
いままでありがとよ。

いろいろ書いたけど、もう畠中のことは忘れて、いまいる選手たちで昇格を目指しましょう。

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