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【2018ライバル雑感】ツエーゲン金沢

time 2018/01/18

【2018ライバル雑感】ツエーゲン金沢

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軒並み主力が残留、ステップアップの年に

ある意味、今オフのJ2のなかでもここまで主力が残留したチームはなかなかおらず、もっとも充実した補強ができたと言ってもいいのがツエーゲン。

主力の流出は、もともとレンタルで加入していた10番・中美慶哉(サガンへ復帰後、松本へ移籍)のみ。チーム最多得点の16ゴールを記録した佐藤洸一も残留。でも中美の代役には、2年前のJ2昇格初年度に旋風を巻き起こしたときの中心選手である清原翔平がセレッソより帰還。セレッソでは決して多くの出場機会を得たとは言い難かったものの、2016年の昇格プレーオフ決勝では決勝ゴールをたたき込みJ1昇格に貢献したり、J1昇格後はルヴァンカップなどで経験を積んだ。昨シーズン後半は徳島へレンタルしたものの、この2シーズンで着実にレベルアップして、30歳といういい年齢で帰ってきたのは心強い。

その他、センターバックのGKの田尻建(←ガンバ)、庄司朋乃也(←セレッソ)、右サイドの石田崚真(←ジュビロ)、レフティの宮崎幾笑(←アルビレックス)、大型FWの垣田裕暉(←アントラーズ)と、伸びしろのある若手をみなレンタル期間延長に成功しており、それだけでも補強としては充分。宮崎に至っては今季の背番号10を託されており、その期待の高さが現われています。また、クラブの下部組織出身者初のトップ昇格となった谷口遼弥にも注目。

どうしてもJ2という立場上、安定した土台をつくり上げていくのが難しい環境のなか、これだけの選手たちが残留したのは大きな進歩。今年は、さらなる積み上げを行い、ツエーゲン旋風を再び巻き起こせるか。

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