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【2017振り返り】No.4 DF 畠中槙之輔

time 2017/12/02

【2017振り返り】No.4 DF 畠中槙之輔

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スタッツ

出場:27試合(先発24試合) 2470分
得点:2
アシスト:1

全試合ベンチ入りは信頼の証

結果的に、昨シーズンとほぼ同じ27試合に出場。天皇杯も含めて全試合ベンチ入りしており、これはチームのなかで内田と畠中だけ。なかなか若手が出続けるのが難しいセンターバックというポジションでこれだけしっかりと試合に出られたのは、まだ4年目の畠中にとっては非常に大きい経験となったはず。

今シーズンは、シーズン前のTMにて3バックの右で起用され続けていましたが、どうにもビルドアップのところで監督の求めるものを再現できず、結局は永田をセンターに井林が右という形でスタート。キャプテンシーや単純なディフェンス能力はともかく、足元の技術では井林に勝っているはずなのにこうなってしまったのは彼の力不足に他なりませんでした。

ただ、6節のアウェイ岡山戦で永田が負傷すると、途中交代で3バックのセンターに入り完封。その後もしばらく出場が続きました。
20節アウェイ町田戦では、古巣相手に待望のリーグ戦プロ初ゴールをゲット。チームも快勝してここから!・・・ってときに、その次のアウェイ熊本戦で、ミスから失点。それを引きずって低調なプレーが続いたこともあり途中交代となり、そこからまた出場機会を失ってしまいました。

その後は4バックへの変更もありなかなか出場できませんでしたが、終盤に平が負傷するとスタメンに返り咲き、3バックと4バックを使い分けるチームのなかで最後まで走り切りました。

単純にセンターバックと言っても、センターに左右両脇、さらに4バックとさまざまなポジションで起用されており、ロティーナいわく「内田の代わり」もできるらしい。その機会は訪れなかったですけど、見てみたかったな。

1年通してプレーすれば、当然良くないときもあるし、それが失点、そして敗戦に繋がってしまうこともディフェンスにとっては多々あります。熊本戦もそうだし、アウェイ水戸戦も90分通してそんなに悪くないのに不運なオウンゴールが負けに直結することもあります。ディフェンスとしてもトータルな能力はまだまだ井林には及ばないですけど、彼よりも体格の武器はあるし、足元の技術、フィードだってそんなに下手じゃない。何よりまだ22歳。

アウェイ岐阜戦のドゥグへのアシストや、ホーム徳島戦で先制点につながったフィードとか、得点に絡むプレーも生まれています。だから、とにかく経験と、あとは自信じゃないですかね。

来シーズンに向けて

Wアンザイへのオファーがうんぬんって声もありますが、畠中だって他から声が掛かってもおかしくない素質もあるし、結果を残している選手だと思いますよ。
現に、全試合ベンチ入りもそうですけど、シーズン終盤は永田がケガから戻ってきても畠中が起用されてきたわけですから。

まだまだ成長が楽しみです。

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