コンドルとカモメのVoyage

【2017振り返り】No.38 MF 梶川諒太

time 2017/12/13

【2017振り返り】No.38 MF 梶川諒太

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スタッツ

出場:41試合(先発22試合) 2229分
得点:1
アシスト:2

5年ぶり復帰、実力通りの働きを見せる

ルーキーイヤーの2012年シーズン以来の復帰となった梶川。正直、たった1年(+特別指定期間)だけで移籍していって「今までありがとうございました!」とか言われてもさ、なんやそれって思ってたんですよね。あの愛くるしい笑顔でさわやかな好青年だってのは知ってるし、当時のヴェルディの経営状況とかいろいろあったにせよ、結局踏台かーって。
ま、それでも移籍後のプレーとか見ちゃってたんですけどね。
4年間、湘南、長崎とプレーして、しっかりと経験を積んで帰ってきてくれました。

まず、帰ってきたうんぬんはさておき思うのは、やっぱりチームとして上を目指すうえで大切なのは、他チームのレギュラー・準レギュラークラスの選手を獲得することがその名の通り”補強”ってことなんだと改めて思いました。
言い方良くないですけど、結局他のチームを”切られた”選手をゼロ円で集めたところで・・・と。もちろんそこで覚醒する可能性はあるんですけど、確度としてはやっぱりレギュラークラスの選手が加入すると、やっぱりそのまま戦力になるんだと、梶川を見てて思いました。それは内田にしてもそう。

なので今シーズンオフは、少なくともJ2でレギュラーだった選手を他から奪い取るような補強をできたらな、と思う次第です。まぁそれよりもまず既存選手の残留が絶対ですが。その辺はまた別エントリーで。

で、梶川ね。

運動量、テクニックは相変わらず。
シーズン序盤は3トップの両ウイングで善朗と交代しながら起用されていたものの、なかなか思うような結果残せず。それはやっぱり彼のプレースタイルのせいなんでしょうけど、中盤に下りてきて、ボールを受けて、捌くなりドリブルで運ぶなりでリズムを作って。
ボールを持つ時間が長くなるからやたら上手そう、機能してそうに見えちゃうんですけど、3トップの一人であるなら本当はもっとゴールに近いところで得点に直結するプレーが求められていたんじゃないかなぁと思います。その辺、ロティーナの意図するプレーが出来ていたのかはちょっと疑問で。

ただ、夏に4-1-2-3のインサイドハーフで起用されると、善朗と立場は逆転し、彼の特徴をフルに発揮できるようになりました。若干、変なところでボールロストをしたり、実は試合終盤のスタミナ切れも顕著っていうのはあったりしたように見えたんですが。

41試合に出場していながら、フル出場は4試合だけなんですね。良く言えばそれだけ全力でプレーしているってことなんでしょうけど、悪く言えばペース配分が欠けていて余分な動きが多いのかもしれません。そのスタイルが梶川の持ち味と言えるんでしょうけど、数字としては1ゴール2アシストと非常に寂しい。アウェイ千葉戦のループシュートに、ホーム岡山戦のCK、アウェイ群馬戦の内田へのクロスだけ。

皓太にも潮音にも言えることでしょうけど、あのポジションで出ている以上はもっともっとゴールに直結するプレーをできるか、それが梶川の成長、あるいはヴェルディのJ1昇格のキーポイントになるような気がします。

来シーズンに向けて

井林とともに、チーム最初の契約更新が発表されました。嬉しい限り。
“うまい”選手から”怖い”選手になることを目指して頑張ってほしいと思います。

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