コンドルとカモメのVoyage

【2017振り返り】No.11 中野雅臣

time 2017/12/05

【2017振り返り】No.11 中野雅臣

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スタッツ

出場:6試合(先発2試合) 171分
得点:0
アシスト:0

彼のポテンシャルはどう引き出せば良いのか?

実に嘆かわしいですなぁ。

彼のポテンシャルを引き出してくれる指導者はロティーナでもイバンでもなかったようです。レンタル先の今治でもさほど試合に出ているわけでもないようですし、どうしたもんですかねぇ。

今シーズンは開幕前から主にセンターフォワードで起用されていました。見た目によらない、実はチーム1,2を争うダッシュ力、加速力、スピードに注目されていたようです。

ただ、結局そこには”本職”のアランやドゥグが収まることに。ミッドウィークの千葉戦では、相手のハイラインの裏をそのスピードで突くべくスタメン起用されたものの、ポストプレーに難がありそのような場面すら作ることが出来ず、あっさりドゥグと交代。すると”本職”が入ったことで一気に状況は好転しそこから3ゴールで解消。中野にとっては悔しい試合となってしまいました。

そもそも開幕戦ではウイングバック、しかも練習でもやったことないらしい右サイド。この奇襲的な起用は大ハズレになってしまいましたからね。冨樫体制では左サイドバックも経験するなど、とにかくいろんなポジションをやった割りにはどこにも定着できません。前から言っているように、右サイドだと思うんですけどね・・・。シーズン終盤の4-3-3の右ウイングとか、面白かったんじゃないかと思うんですけど。なかなか誰もそこで起用しないところみると、現場レベルではそうは映らないみたいです。

どこか一つのポジションに定めて粘り強く鍛えぬくべきか。なまじどこでもそれなりにできてしまうセンスが彼の成長を妨げているようにも見えます。どうしましょうね。

来シーズンに向けて

気づけば来季で4年目になります。
高いテクニック、身長、左利き、そしてスピードと、欲しくてもなかなか手に入らないものを持っていながら、それを活かす術を知らない、引き出せる指導者に巡り合えない。あるいは、本当はそんなポテンシャルはない・・・という結論になってしまうのか。

同期の三竿はどんどん階段を駆け上り、J1優勝を争うチームのレギュラー、そして日本代表に。翔哉は海外リーグ、澤井もケガがなければ主力、潮音も皓太もヴェルディでレギュラー格と、前後の”10番”たちはみなそれぞれの道で羽ばたいており、彷徨っているのは中野だけ。

このまままたどこかへレンタルするのか、もう一度ヴェルディで勝負するのか。まだ若手、あと1年、あと1年とやってる猶予はもうないですよ。

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