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【Result】これが力の差~2017第23節vs湘南ベルマーレ(A)~

time 2017/07/17

【Result】これが力の差~2017第23節vs湘南ベルマーレ(A)~

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結果

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2017明治安田生命J2リーグ第23節
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
2017年7月16日(日)
Shonan BMWスタジアム平塚
19:03キックオフ
=====================

————-湘南-東京V–
(前半)  0 - 1
(後半)  1 - 0
————————–
合計   1 - 1

●得点者
62分 アンドレ バイア(湘南) 1-0
78分 秋野 央樹(湘南) 2-0

スタメン

70分 ドウグラス ヴィエイラ → 高木 大輔
70分 中後 雅喜 → 高木 善朗
80分 梶川 諒太 → 橋本 英郎

74分 端戸 仁 → 表原 玄太
85分 ジネイ → 野田 隆之介
89分 奈良輪 雄太 → 島村 毅

プレビューはこちら

【Preview】リベンジの時がやってきた~2017第23節vs湘南ベルマーレ(A)

 

湘南いと強し。見せつけられた力の差

正直、何が良かったとか、良くなかったとかどうでもいいんです。

首位・湘南を相手に、選手たちは今の力でやれることをやって、必死に守って、必死に攻めて、試合後にぶっ倒れて、それでも点を取れずに負けた。試合後の湘南の選手たちの顔は、このクソ蒸し暑い中での90分を終えたばかりなのに涼しげで、まるで余力を残していたかのように笑顔でした。

うーん。

選手たち、それにロティーナ監督が口を揃えて話すように、最初の20分で先制点を取れていれば流れは変わっていたと思います。駒沢での試合ではゴールを奪ったように、逆に言えばあの時間にゴールを奪うことこそが、この試合でヴェルディが勝つための条件だったのかもしれません。

時間が経つにつれ、うちの足がいずれは止まりだすこと、逆に湘南は最後まで走り切る力を持っていること。これは試合をやる前からわかっていたことです。
だからこそ、自身が動き回りながらボールを動かすことができる梶川をスタメンで起用し、湘南の激しいプレスを回避するために、ビルドアップの際のポジショニングに長ける中後を起用し、後半の勝負所で心身ともにパワーを発揮できる高木兄弟をベンチに置いたんじゃないかと思います。

それでも後半、相手にとっては狙いとは違った形だったでしょうがセットプレーから先制点を奪い、隙を突いて追加点を奪った。

2点目のこのシーン。

左サイドの24奈良輪にボールが入った際、サポートに入った8山田に対して、中後に代わりボランチに入っていた梶川の対応が遅れてしまったのが最初のミス。内田が奈良輪に寄せに行った時点で、スライドしなきゃいけなかった。

ただ、ジネイは湘南から見て左サイド奥に流れ、19表原も右サイドから斜めに左サイドへ流れる・・・ってなったときに、ダブルボランチの、アシストをした6石川、そして左足で素晴らしいミドルを決めた5秋野が入り込んでくるわけですよ。

ミドルを打たれた時点で、実質DFは平が1人。うちのスライドのまずさもあったけど、それを当然のように突いて、ボランチが揃ってゴール前に侵入してくるのが湘南のサッカーであり、湘南の強さ。あっぱれです。

井林のところをどうにかしたい

昔に比べりゃだいぶ良くなったと思いますよ。ただ、やっぱり井林のところなんですなぁ。

相手は、3バックの両サイド、右の山根、左の杉岡ともに、プレスにきたのが一人くらいなら余裕の表情でグイグイ運ぶわけですよ。だってサッカーって、スペースがある状況での1対1ならボール持ってるほうが有利なわけですから。

このあたりはやっぱり永田はうまいんですけどねー。
ホント、井林がもう一段階うまくなってくれれば、右WBの良さをもっともっと生かせると思うんです。ちょっとでも危ないと思ったら井林は簡単に幸輝とかに渡すじゃないですか。

両サイドをもっと生かすという点では、井林と永田を入れ替えてもいいんじゃないかと思うんですがいかがでしょう。

にしても湘南のお二人は素晴らしい。もともと遠藤航もこのポジションで力を発揮していた選手で、彼がいなくなってもこうやって出てくるわけでしょ。杉岡なんて高卒ルーキーですから。いやぁ末恐ろしい。

あと。

湘南のほうが走力がある、どうやったらあんな体力をつけることができるのか?

という点において、単純な体力じゃうちだってそこまで劣ってるわけじゃないと思うんですよ。ただ湘南の場合は、誰かがここに走ればここが空く、そしたら他の人がここに走る、を連鎖しているだけ。どちらかと言えば体力よりも、その判断力の部分でチームとして約束事が徹底しているからこそあれだけ走れるんじゃないでしょうか。

よく、「もっと走れよ!」なんて言葉を聞きますがね、あからさまにサボっている場合はさておき、走ろうにもどこに走ればいいかわからない、走ったところで次が続かないっていう状態だと走ろうにも走れないんですよね。

そのあたり、本当に湘南はうまい。走ることの判断力もさながら、走らないポイントもチームとして徹底している。本当にいいチームだと思います。

まとめ

ってことでまぁ、毎度のことだけど切り替えるしかありません。
ぶっちゃけ自動昇格を諦めるわけじゃないですけど、力の差があるのは明確です。なので、目標はプレーオフ進出っていうのがある意味、明確になったんじゃないですかね。

来週からはついにカルロス マルティネスが登場です。

もうはっきり言いますよ、昇格を目指すチームの助っ人外国人として、ドウグラスじゃ力不足です。アランもですが。なので、ゴールを奪うっていうことに関して、マルちゃんに期待せざるを得ません。

果たして、エジムンドのようなスーパーな助っ人なのか、あるいはアブダのような期待外れで終わるのか?ジミー・フランサみたいな中途半端に終わるのか・・・

次節讃岐戦、勝たなきゃいけません。

P.S.

試合後のいわゆる「ブーイング論」についてはtwitterで話した通りですし、シンゴさんからも「荒立てることじゃない」と発信があった通りなので、あれはあれで終わりです。
トーゴさんのインスタにもありましたが、ブーイングは悪じゃなく必要なことだと思います。選手もその辺はわかってると思うので。

P.S.

ローストビーフ丼、うまかた。あれは並ぶ価値あるけど、並ぶ前に食っちゃうのが良し。

 

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