2019/01/29
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プレイバック
1節 vs徳島(A) ●0-1
まさかの右WBスタメンの中野ところを突かれ、ほぼいいとこなく完敗。どこかの順位予想で「降格候補にせざるをえない」なんて言われちゃいましたね。
2節 vs大分(H) ○1-0
シーズン初ゴールはアランでした。内容は良くはないけど、まずはしっかりシーズン初勝利を達成できたのはよかよか。
3節 vs水戸(H) ○2-0
相手の退場もあり4得点。後の水戸フィーバーを考えると、ガッツリ叩いといてよかったですね。
4節 vs山口(A) ○2-0
井林の2戦連続弾。去年は完成度の違いを見せつけられただけに苦手にならずに良かった。
5節 vs岐阜(H) ○1-0
ノリにノったアランのスーパーゴールでなんとか勝利。まだまだ危ないシーンもあり。
6節 vs岡山(A) ○1-0
途中出場の幸輝がプレスバックで大活躍。4連続クリーンシートで5連勝、首位へ。
7節 vs湘南(H) ●2-3
シーズンここまで一番の”アツい”ゲーム。惜しくも力が及ばず敗戦。
8節 vs山形(A) ●0-1
シーズン初の連敗。押し込んでただけにもったいなかった。
9節 vs群馬(H) ○3-1
絶不調の群馬に快勝。1失点は余計だったけど。
10節 vs福岡(A) ●0-1
ウェリントンが退場してたら…。が、やはりここでも自力の差を痛感。彼らを倒さなきゃ上にはいけない。
11節 vs金沢(H) ○2-1
今シーズン最初で最後の西が丘は、先制されるもCKからしぶとく2ゴール奪って逆転勝利。
12節 vs横浜(H) △1-1
大輔がこの試合の1点のみってのが寂しいっすねぇ。当時首位の横浜に後半は圧倒したものの追加点を奪えず。
13節 vs讃岐(A) △0-0
これが四国ってやつ。うちも相手もあまりいいところなくスコアレスドロー。
14節 vs千葉(H) ○3-0
ずっ友に別れを告げる3ゴール快勝。まぁ天皇杯で負けたけどさ。
15節 vs京都(H) ●1-2
ある意味今シーズン一番痛かった敗戦。相手の力技に屈して悔しい逆転負け。
16節 vs長崎(A) ●0-1
ぬーん、これが九州ってとこか。しかも連敗。一瞬の守備の隙を突かれ、個人技で失点。
17節 vs松本(A) △1-1
松本得意のセットプレーで先制されるもなんとか追いついてドロー。これは追いついたことを褒めるべきゲーム。
18節 vs名古屋(H) ○2-1
これ以上ない完璧な逆転勝利。カルロスが姿を見せたことでドゥグ大爆発。
19節 vs愛媛(H) △3-3
最大の想定外なゲーム。まさかこんな点の取り合いだなんて・・・でもなんとか追いついてドロー。ただ、守備のボロが出だした。
20節 vs町田(A) ○4-2
皓太、畠中の初ゴール、アンカズゴラッソで攻撃は今シーズン最良の出来。一方でやはり守備が・・・
21節 vs熊本(A) ●0-4
守備崩壊。というか自滅。せっかくコツコツ重ねてきた得失点差を一気に失ってしまうも4試合ぶりの負けと、そう落ち込むことでもない。
まとめ
勝点34 10勝4分7敗 得点31 失点23 得失点差8 5位
上2つとはちょっと距離が空いちゃいましたが、なんとかプレーオフ圏内に踏みとどまってるのはシーズン当初の目標値からすれば上々の出来。ただ・・・
福岡●
湘南●
徳島●
長崎●
名古屋○
水戸○
横浜△
大分○
山形●
愛媛△
松本△
千葉○
岡山○
京都●
町田○
金沢○
岐阜○
熊本●
讃岐△
山口○
群馬○
要は、こういうことなんですね。下位~中位には安定して勝っているものの、結果的に上位には全敗。少なくともこの上2つは後半戦で勝利、あるいは引き分けないとJ1昇格はもちろん、たとえもし昇格してもその先は再降格という運命が待っています。
まずは後半戦1発目の岡山、ホームでは相性は良いだけにしっかり勝ちたいところ。