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【Result】時すでに遅し~第41節vsセレッソ大阪(H)~

time 2016/11/13

【Result】時すでに遅し~第41節vsセレッソ大阪(H)~

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結果

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2016明治安田生命J2リーグ第41節
東京ヴェルディ vs セレッソ大阪
2016年11月12日(土)
味の素スタジアム
16:04キックオフ
=====================

————東京V—C大阪———
(前半)  0 - 1
(後半)  1 - 1
—————————————
合計   1 - 2

●得点者
1分 ソウザ(C大阪) 0-1
74分 田代 有三(C大阪) 0-2
90+2分 澤井 直人(東京V) 1-2

ハイライト

スタメン

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良きも悪きもこれが今シーズンのヴェルディ

永井さんのことはとりあえず別で、単純にこのゲームだけ切り取ってみますが。

このタイミングで、純平がスタメン復帰しアンカズとダブルボランチを組んだあたりに、今シーズンの”失敗”が集約されているのかなと、そんな気がします。しかも、割と良かったあたりがですね。

今シーズン、軸に据えた中後が負傷スタートということでボランチの組み合わせには本当に苦労した。試合途中の配置変えも含めてボランチを経験した選手は、

船山
純平
中後
潮音
善朗
楠美
田村

二川
皓太
アンカズ

なんと11人。チームの3分の1を超える数。永井だってボランチのような位置でプレーしてましたし。

負傷が多かったとはいえ、チームの中核を担うポジションがこれだけ変わればチームが安定するはずがない。一番まともだった組み合わせは中後・潮音だったと思いますが、いくらアンカズの能力が高いとはいえ、苦肉の策にこのシーズン終盤で生まれた組み合わせが好パフォーマンスを見せたのはなんとも皮肉なもんです。

先制点の場面はダブルボランチで挟み込んだけどかわされてソウザにミドルをぶち込まれた形。あれは開始50秒という時間帯ゆえにふざけんなとも思いますが、相手もうまかったと思うし、あの距離のミドルならまだ打たせてもOKの範囲。

むしろゴール裏から見てる限りだと、確かに強烈だったしアウトにかかってスライスしていたし、DFがブラインドになったのかもしれないが、コースはものすごく甘い。あれは、椋大は防がなきゃいけないシュートだったと思います。シュートストップに関しては、やはりまだまだ改善の余地がある。マリノスに戻ったところで試合には出れなそうだから、来年もうちでしっかり練習しましょう。

2失点目こそ、今年の守備の緩さを象徴する失点。

健勇を簡単に前を向かせた澤井の対応も中途半端、中央のど真ん中に走りこむ田代を見失ったアンカズも、それが見えていたはずの井林の対応も遅すぎる。井林がスライドして、純平が絞り、幸輝が戻れば防げた失点。

井林の責任とまでは言うつもりはないですが、やはり今シーズンの井林は何かおかしい。去年までだったらしっかりとカバーに入っていたように思うんですが・・・

あれがヴェルディらしい得点?

解説の佐藤悠介さんはあの得点を「ヴェルディらしい」と言いました。
マッチデーハイライトで下村東美さんも同じこと言ってました。

いやいやいや。違うでしょ、と。
少なくとも今シーズン、というかここ数年のヴェルディのサッカーを見てれば、ああいうパスワークというか細かい連携で崩すのは、むしろ「らしくない」得点だと思いますよ。

良くも悪くも今のヴェルディらしいゴールってのは、開幕戦のアランとか、アウェイ清水戦の善朗とか、もっといえば2013年のJ2年間ベストゴール賞をとった翔哉のとか、ああいう個人技の塊みたいなゴールです。

いまだに蔓延する、ヴェルディ=パスサッカー という認識。別にそれがなんだって話だしあながち間違っちゃいないと思うんですけど、ちゃんと”今の”ヴェルディを見てくれてる解説者って少ないんだろうな。うちに限ったことじゃないんでしょうけど。

まぁそんなことはさておき、ゴールは素晴らしい形だったと思います。
なにより、永井が絡みながらな最後に決めたのが澤井だってのがね。ただ、遅すぎた。

まとめ

永井の件はいろんな個人的な反省も含めてしっかりと記しておかなきゃなってこともあるので、また別のところで。

にしても結果的に残留が決定しホッとする面もありますが、永井引退というキーワードがなければどうしようもなく中身のない1日になっていた可能性もあった。その点は肝に銘じておかなきゃいけない。

にしてもセレッソは大変ですなな。
うちが負けておいて言うのもあれですが、個はいい選手がいるのにチームとして成り立っていない感じ。守備は人数がいるけど守れてない。ソウザの攻撃力は恐ろしいけど、裏を返せばただの自由気ままで誰もカバーに入ってない。
健勇が一段とたくましくなっていたのはちょっと嬉しかったです。あの身長でテクニックもスピードもあって、献身性もある。まだまだこれからでも日本を代表する選手になれるんじゃないかな、と。

てことで来週は最終節。
相手は、負ければJ3降格の可能性もある岐阜さん。

いやぁ難しいですね。もううちは勝とうが負けようが順位が一つくらい上だろうが下だろうが正直どうでもいいくらいな感じなんですが、やっぱり最後は勝ってシーズンを締めたいんですよ。

11/20だよ。田村の誕生日だよ。俺も誕生日だよ(笑)

うちとしては全力で勝ちにいく、ただそれだけです。

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