コンドルとカモメのVoyage

【Result】いつも通りの試合~第35節vsギラヴァンツ北九州(H)~

time 2016/10/09

【Result】いつも通りの試合~第35節vsギラヴァンツ北九州(H)~

今日こそはいつもと違ったゲームになるはず・・・という期待はこうも簡単に裏切られるものなのかと。ある意味、これだけいつも同じようなゲームをできる安定感というのはなかなかすごくね?って話でもあるんですが。

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結果

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2016明治安田生命J2リーグ第35節
東京ヴェルディ vs ギラヴァンツ北九州
2016年10月8日(土)
味の素スタジアム
16:04キックオフ
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————東京V—北九州———
(前半)  1 - 1
(後半)  0 - 0
—————————————
合計   0 - 0

●得点者
1分 小松 塁(北九州) 0-1
27分 二川 孝広(東京V) 1-1

ハイライト

スタメン

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「ヴェルディは守備がいい加減すぎる」の言葉通り

個人的に、開始1分でのあの失点場面について、平がダメダメだったとは思いません。むしろ小松がうまかったというか、しっかりとやるべきことをやられた。もし正解があったとしたなら、裏に蹴られるとわかった瞬間にラインを上げてオフサイドを取るのか、下げて対応するのかを明確にすることだったのかもしれない。併走するようになった時点で、相手に自由にプレーさせないように体をぶつけるしかなく、小松の土俵の上で戦った結果があれだ。シュートも素晴らしかった。

「ヴェルディは守備がいい加減すぎる」と語ったのは、海江田さんマガジンの中で登場した松本の反町監督。まさにおっしゃる通りですと言える現状で、ホームでの試合では決して攻撃力の高いわけではない松本に4失点の完敗。あのときは不慣れな左サイドバックに入った中野のところを徹底的に狙われ、井林に守備をさせないという戦略で完敗した。
井林のいないところで戦うというのは、今のヴェルディ攻略の上で他チームが考える最初の攻略法になってるんじゃないだろうか。だから、ドデカイ外国人FWを正々堂々と真ん中に置いて戦ってくるようなチームは比較的戦いやすい。
・・・が、それでも失点し続けるのは、その井林のところでやられるシーンが今年は多いから。疲労なのか、集中力の欠如なのか、どうにも今年の井林はここ2年の井林じゃない。

個がやられても誰かがカバーする。そんな組織的な守備を全く構築できていないのが今のヴェルディの現状です。2014年はジョンピルという井林と同等の力を持つセンターバックが、2015年は三竿という中盤で徹底的に潰してくれる存在がいた。その2人を欠いたらこうなるのは当然の帰結。ウェズレイや楠美にその役割を期待したんでしょうが、期待外れのままここまできてしまった・・・

皓太の活躍は唯一の光

そんな守備の甘さがありつつも、攻撃がもっとガンガン点を取れるならいいんでしょうけどね。それもできない。うーん。

ただこの試合においては、ボランチに入った渡辺皓太が一定の結果を出したのが救いといいましょうか。前半に自ら決定機を作った場面、ドウグラスのミドルがGKに弾かれた場面でも、縦パスが入ったタイミングで迷いなく前線に飛び出してチャンスを作っている。足元にボールが入ってからの輝きに長けるこれまでのユース卒の選手のなかで、当然のように2.5列目から3人目での動きで攻撃に絡める感覚を17歳にして持ってるのは貴重だ。

試合に出るたびに決定的チャンスに絡んでいるという事実だけでも十分その力を証明しているので、あとは決めてくれって話で。改めて、彼を1列前じゃなくボランチで使う理由が分かった試合になりました。そして、2種登録をお試しで使ってるんじゃなく、正当に実力で判断して使っているということも。

まとめ

この結果に納得なんてできやしないですけど、今年はもう残留を第一に考えなくちゃいけない現状、この勝ち点1は必要最低限。
ただどうにも、昨日のJP投入は理解できんな。当然、冨樫さんは冨樫さんなりのメッセージを込めての投入だったんでしょうけど、ゴールが欲しいなかでその選択肢か・・・と。いったい何のために、ベンチに南や大輔といった攻撃の選手を置いてるのだろうか?

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