コンドルとカモメのVoyage

【Result】浪花の輝きはホンモノだった~第22節vsファジアーノ岡山(H)~

time 2016/07/11

【Result】浪花の輝きはホンモノだった~第22節vsファジアーノ岡山(H)~

先に海江田さんのレビュー見ちゃった。でも、真似したわけでなく同じようなこと本当に思ってたんですよー。

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結果

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2016明治安田生命J2リーグ第21節
東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山
2016年7月10日(日)
北九州市本城陸上競技場
18:03キックオフ
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東京V 岡山
(前半)  1 - 0
(後半)  1 - 1
——————————-
合計   2 - 1
●得点者
・29分 中後 雅喜(東京V) 1-0
・59分 押谷 祐樹(北九州) 1-1
・56分 井林 章(東京V) 2-1

ハイライト

スタメン

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二川孝広の加入は間違いなくプラスに転ずる

いつ以来でしょうね。試合見てて、こいつうまっ!って思ったの。
はっきり言って、1人だけ別次元のような気がしました。周囲を見るとか、相手のことを知るとか、サッカーをわかってるとか。そういうなかなか具現化できないものをものの見事に具現化するプレーヤー、それが二川孝広。

別に難しいことしてるわけじゃないんですよ。メッシみたいなドリブルでもないし、クリロナみたいなスピードやパワーあふれるプレーでもない。超高精度のキラーパスを出したわけでもない。彼がやってるのは、ほんの一瞬の誤差を調整してよりベストなプレーを選択する。

これね。これ。

ヴェルディの若い選手たちって、確かにうまいんですよ。甘えてるとか実は大してうまくないとか言う人もいるんですけど、難しいボールをトラップする技術もあるし、際どいシュートを放つ技術だってあるんですよ。足りないのは、細部へのこだわり。

極端なこと言うと、「この辺に出しておけばまぁトラップして運んでくれるっしょ」みたいなプレーを良く見かける。実際、そこで数センチのずれが大きな違いになるわけじゃない、ちょっとボールが浮いてトラップがズレてもたいしたことはない、だけどそれが積み重なっていった末に相手に詰められてボールを奪われる。ゴールへ結びつかない。
そういうツメの甘さが今の結果を招いているんじゃないだろうか。

でもそれは逆に言えば、それを意識してちょっとずつ直していけば上を目指せると思うんですけどね。とりあえず、目の前でプレーとして見せつけてくれる二川っていう最高のお手本がきたわけだから、南やら澤井やら善朗やら中盤の選手はもちろん、後ろの選手もちゃんと学んでほしいですね。

ヴェルディに足りない細部へのこだわり、というかわかっててもそれが何かがよくわかっていなかった部分を見せてくれる二川がいるうちにどんどん成長してくれますように。

とりわけ、南に大いに期待したい。

この試合では、これまでの不調を振り払うかのようにしっかり走って攻守に渡ってチームに貢献していました。まぁね、決定機であと一歩のトラップの差で相手に詰められてシュート打てなかったり、後半の踏ん張りどころの守備で相手に振り切られてあっさりクロスを入れられたりといったプレーがあったから印象が良くないのかもしれないですけど。でも、これまで足元で受けるプレーに終始して奪われてリズムを崩していたのが、裏へ斜めへ走ることで二川からのパスの受け手としてチャンスに絡んだことを評価すべきだと思いますよ。

信じて走れば絶妙なパスがくる、それを証明したのですから。

ころころフォーメーション変えるの好きね

前から思ってたけど、冨樫監督ってよく試合中にフォーメーションいじりますよね。それが良いとか悪いとか言いたいわけじゃなく、ってか結果でれば”良い”になるわけですから。それよりも、見てて面白いなって思うわけです。

この試合、後半の頭からは中後をアンカーに置いた4-1-4-1に。そして後半途中にボードを持ってピッチに近づいたと思ったら、するすると幸輝が左サイドの前線にやってきました。最初は↓の感じかなって思ってました。

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ところが海江田さんの記事読んだら、3-4-3だったんですね。↑の形から澤井は1列前に、アンカズが3バックの一角に入る形。終盤の守備固めで田村が入った際には、澤井が2列目に入ってましたし。

ウェズレイは1.5得点くらい?

さて相変わらず足元がおぼつかないウェズレイですが、得意の守備だけじゃなく、1点目は南への(多少雑な)縦パスを通してその落としを潮音が裏へ出し、PK奪取。2点目はしっかりとニアで潰れて、ファーから飛び込んだ井林の得点をサポート。前半はCK守備時に岩政のマークを外した結果井林にマークを交代させられるなんてことやりながら、なんやで2得点に絡む大活躍。

本当に良く分からないし成長を待ってる余裕はないんですが、新潟から林裕煥が加入したことだし、もう一段階気合を入れ直して頑張ってほしいですね。

まとめ

本当にケガ人多いですねぇ。ドゥグがいなくなったらいったいどうなっちゃうんだろ?とか言ってたら本当にいなくなっちゃいました。あのボールの収まり具合はなかなかハイレベルなぶん、大輔にも復帰間近のアランにもできないし…。まぁ夏だし、竜士と大輔のハイプレスサッカーの復活って感じになるんですかね。

わからんですけど。

ところで。

なんか、ジェフさんがまた得意の居残り発動したらしいですね。別に他チームのこととやかく言うつもりないしそんな余裕もないんですけど。ただこれはうちのときも言ったけど、居残っていったい何になるのかなーって。論理的には何もないはずなんですよね。ちゃんと話したければ日を置いたほうが冷静に話せるし、その場で試合の反省なんて馬鹿げてる。てか、twitterで見かけたけど、戦術的な指摘をサポが監督にしてたとかが本当なら、もうね。まぁただ、そういう行動が気持ちに変化を与えるっていう可能性もあったりするんですが。

ということで、最後に一言。

コルリが脚立とトラメガをピッチに投げ込んだら、それ以降そのスタジアムで全勝してるチームがあるみたいですよ?

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