コンドルとカモメのVoyage

【Result】完全なる自滅~第21節vsギラヴァンツ北九州(A)~

time 2016/07/04

【Result】完全なる自滅~第21節vsギラヴァンツ北九州(A)~

だから、負けちゃダメだって言ったじゃないの。自滅しすぎて原一樹とかどうでもいいんですけど、ヴェルディ戦13試合9得点ってこんなんキラー以外なんて言うんだか。もう、本当に彼を補強しようぜ。そうすれば、年間勝ち点が3は少なくとも増える。

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結果

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2016明治安田生命J2リーグ第21節
ギラヴァンツ北九州 vs 東京ヴェルディ
2016年7月3日(日)
北九州市本城陸上競技場
18:33キックオフ
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北九州 東京V
(前半)  0 - 1
(後半)  2 - 0

合計   2 - 1

●得点者
・29分 杉本 竜士(東京V) 0-1
・54分 原 一樹(北九州) 1-1
・56分 原 一樹(北九州) 2-1

ハイライト

スタメン

CmbF8xzVYAAMjP9 CmbCMHIVIAAS7Vf
二川が入って選択肢が増えたなかで、外れたのは中野。まぁメンバー選考に関しては1週間のトレーニングとコーチングスタッフの分析のうえでの結論だし、結果論でもあるんですけど、走力のある中野が外れたのは意外でしたなぁ。

しょうもない失点どうにかならんか

前半は良かったんですけどね、本当。ウェズレイが今節もCKからの得点に絡んだことで”得意のセットプレー”なんて実況に言われちゃうし。まぁもちろんここだけじゃなくて、全体的な流れも良かったし。良かったというか、北九州がなぜか引いて守ってくれたお蔭で中後や潮音が割と自由にボールを持てた。

以前のヴェルディだったらこういう相手は大の苦手で、ちんたらボール回してるうちにカウンター食らってお終いだったんですが、ドウグラスがいることで多少ラフなボールを上げるだけでもなんかシュートまでいけちゃう。いやぁ、ドウグラスがまた戦線離脱でもしたらどうなるんだ、このチームは。

で、失点の場面ですよ。

実況も言っていたように、試合を通して井林が競り負けたのはこのシーンのみ。

このボールが裏に流れてフリーの池元へ。映像を見る限りだとオフサイドっぽいしアンカズもあの位置で見てたからオフサイドって思ったんだろうか。

ただそもそも、ロングボールに片方のセンターバックが競り合いにいってるのに、ウェズレイはどこにいるんだ。普通、後方にカバーにいくもんじゃないのか?
そのあと、アンカズはどこにいけばいいのかわからずフラフラとボールだけを見るのみ。原のことなんか全く見えてなかったよなぁ。

とういことで、もはやディフェンスの基本的な部分がおざなりになっていることで生まれた失点だったように思います。頼むよ、本当に。2点目も椋大とウェズレイの衝突のとこは椋大の判断ミスなのか、声を掛けてたのにウェズレイに届かなかったのかはわからんけど、どちらにしろ相手にとってはラッキーな形。

とはいえ、細かい動き直しでしっかりとヴェルディの左サイドを押し込んでフリーでクロスを上げ、ファーサイドにはサイドバックの石神もペナに進入してフリーになった分厚い攻撃を褒めるべきなのかもしれませんが。

いろんな意味での自滅

ミスが失点に直結したって言う意味での自滅。
それと、試合全体として相手に合わせてしまって自滅。

ヴェルディの特徴って何だっけ?って考えると、結局、良い試合をしたときってのは最後まで良くも悪くもフルに走り回ったときなんですよ。大輔や竜士を筆頭に、澤井、幸輝、南、アンカズ、果ては翔哉や前田も、そしていま潮音も、もともとユースで培った技術を基にして、トップに上がって走るようになってその実力を示してきたはず。

ところがこの試合、フッと気の緩みなのか油断なのか、相手のスピードに合わせてしまったのか、ギアを落とした時間帯が長くなってしまった。たぶん、この辺なんでしょうな。下位相手にこういうグダグダするゲームが増える一方で、上位相手だとそんな気も起きないくらい、というか余裕がなくてとにかく走り回る、だから割と良い結果がでる。

運動量勝負に持ち込むことこそ、今のヴェルディが勝負すべきステージなんじゃないでしょうか。「ボールを落ち着かせる」ってのは聞こえはいいですが、ヴェルディにとっては崩壊への言葉にしか思えない。

清水戦での大輔のコメントだっけか。

「ここまでやらなきゃ、勝てないんだ」

ズタボロになりながら、涙を浮かべながら戦ったあの試合。
たった1カ月半で、もう忘れてしまったのでしょうか。

勝てないのは辛い。それは選手、監督、コーチも同じだとは思う。
ただ、最後まで戦ったという気がしないまま試合終了のホイッスルを聞くのはもっと辛い。

そりゃ、相手もあってのことだから、自分たちの良さを出そうと思っても出せずに終わる試合だってある。でも、この試合はそうだったか?違うと思いますよ…。

で、二川はどうだった?

うーん。

まぁさすがだよね。うまいよね。
本当に細かいところなんですけど、ドウグラスに出したパスの強さやタイミングも良かったし、左サイドで細かく繋いでるときも、ただ回すだけじゃなく隙あらば「前へ」って狙いがよくわかる。

一瞬のボールの動かし方で、相手が”ビクっ”てなる。
ここだ!ってタイミングでFWへパスが出るようになれば、確実に戦力になるだろうなぁという予感は感じさせる内容だったと思います。

まとめ

半分終わっちゃいました。
4勝ね。20位ね。

とにかくさ、ヴェルディの良さって何だっけ?ってのを改めて思い返して戦ってほしい。守備のモロさはある程度技術的な問題も絡んでるから人を変えなきゃ改善できない(逆に言えば、変えれば改善できるかも)んだから、せめて攻撃面はさ。

ただ、単純にウェズレイに変わるセンターバックがいれば守備力があがるのか?
守備的ボランチを入れれば守備力があがるのか?
守備力が上がれば勝てるようになるのか?

っていうのはまた今度。

てか、本城は今年でラストだったの忘れてたなぁ。来年は新スタ楽しみ~!…って感じで本当は終わりたかったよ本当に。

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