コンドルとカモメのVoyage

力負け?本当にそうだろうか?~第16節 vsレノファ山口FC(A)~

time 2016/06/05

力負け?本当にそうだろうか?~第16節 vsレノファ山口FC(A)~

もちろんさ、ある程度やられるのは覚悟してましたよ。そりゃJ2最多得点のチームを相手に守り切れるなんて思ってない。でも、勝機はあると思ってました。でも、自らの手でそれを手放してしまった、そんな気がしないでもない。

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結果

2016明治安田生命J2リーグ第16節
レノファ山口FCvs東京ヴェルディ
2016年6月4日(日)13:03キックオフ
@維新百年記念公園陸上競技場

――――山口―東京V―――――
(前半)  2 - 0
(後半)  1 - 1

合計   3 - 1
―――――――――――――――

●得点
・32分 岸田和人(山口) 1-0
・39分 岸田和人(山口) 2-0
・47分 高木大輔(東京) 2-1
・90+3分 庄司悦大(山口) 3-1

ハイライト

スタメン

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戦い方は間違ってなかったように思う

おそらくドウグラスのコンディションの問題もあって竜士と大輔のちびっ子2トップの再来となったんでしょうけど、これにより徹底して地上戦で戦うという意識がチームとして高まっていたのは良いと思います。攻撃面ではとにかく迷いの多いチーム状況において、ある程度の意識の統一ができるってのは楽だと思いますから。

まぁ前半のチャンスと言えば実際は竜士の左足ミドルだけだったけど、失点するまでは決して悪い闘いっぷりじゃなかったように思います。

ところが失点シーン。

何のことはない、相手陣内でリスタート。時間もかかってるからヴェルディの守備も準備する時間はいっぱいあったし、リスタートのパスがちょっとずれてるのでボランチの庄司も一回後ろを向いて持ち直してるわけで。

そこから、一気にロングパス。まぁ井林が跳ね返すだろう!・・・ってあれ?
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ドフリーの島屋がJPと田村の間に。結局このロングに対して、どちらも中途半端に寄せてまともに競れず、しかもなぜか井林はものすごく中途半端な位置に。これを余裕で競られて岸田に繋がれ失点。これ、最後の岸田のシュートこそFWらしいテクニックだっけど、その前の段階では相手の攻撃力で崩されたとかじゃなく、単にディフェンス陣の凡ミス。

で、2失点目もいわずもがな。

レノファの統制されたパスサッカーで崩されて失点とかならまぁある種の諦めがつくというか、強かったねぇって思えるんですが、こんな失点してたら勝機何て転がってくるはずがないですよー。。。

最近、実は井林の集中がフッと切れるシーンが少なくとも去年以上にあるように見えるのは、自分だけですか?

それでもレノファは強かった

とはいえ、強かったのは確か。さほどテクニックがあるとかスピードがあるとかそういう選手はいないけど、「ここに動けばここにスペースができてパスがつながる」っていう、サッカーの攻撃の根本的な部分を良く理解してますよね。当然だけど、パスコースを2つ作れば必ずどちらかには通る。それを一つずつやりながら前進していけばゴールはそこにあり、あとは決めるだけ。これを続ければ自分たちがボールを持つ時間が増える=失点の可能性は減る。

1人1人の技術とかは、自分が去年見たときと大差ないと思います。
この試合だって、ちょっときつめにプレスがかかれば相手もミスはするし、そこに漬け込む隙はいくらでもあった。CKだって大輔が簡単に決めたように、守備のもろさはある。

たぶん、選手個々の「うまさ」はヴェルディの選手のほうがあったように思います。でも、試合で活かすための技術を持ってるのはレノファのほうが上でした。チームとして勝つためのサッカーをするために個々人が何をすべきか、それを理解するためにはレノファのサッカーは本当に勉強になりますよ。

まとめ

指導者の力量って大切だな。

それ以上は言いません(笑)

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