コンドルとカモメのVoyage

「ALL for CHIBA」ユニに思うこと~チームカラーを失うことの危惧~

time 2016/03/02

「ALL for CHIBA」ユニに思うこと~チームカラーを失うことの危惧~

だからね、このブログはヴェルディ+マリーンズなんですよ(笑)結局、ナバーロ逮捕されて以来何も書いてないじゃないか!アイドル話ばっかりじゃないか!って言われてもまぁしょうがないんですよね。

まぁやっと今日からオープン戦も始まったことだし、少しずつ話題も出てくるのかもしれないけど、とりあえず1つだけ開幕前に書いておきます。

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2016年、新たに”赤いCHIBAユニ”誕生

えぇ、もう1/25のことですか。1カ月以上前ですね、発表されたの。

「ALL for CHIBA」新ユニフォームについて

ph_allforchiba01

そしてもう一個、去年開始した「マリンフェスタ」、今年も継続ということで2016年バージョンのユニフォームも発表されてました。2/10のことですか・・・

「マリンフェスタ2016」新ユニフォームについて

ph_marinefesta01
いいと思いますよ。うん。
だって、ユニフォームかっこいいじゃん!これはマジで思いますよ。水色なんて他の球団にもあんまりなかったし、そもそも!QVCマリン自体が全体的に水色だし、そもそもなんでなかったの?ってくらいで。

赤のほうだって、まぁカープだとかキューバだとか言われてますが、チーバくんが真っ赤なのは前から皆さんご存知の通りだし。ちなみになんで赤いかって言うと、ちゃんと公式プロフィールに書いてありました。

———-
未知のものに立ち向かうときほど勇気と情熱がわき、からだが赤く輝く。
———-

かっけーじゃん!って思うかはさておき。
両方のユニフォームともコンセプトはバッチリだし、ユニはカッコイイし、まぁいいとは思うんですよ。

私の恩師である広尾晃先生はブログで、マリーンズの補強のやる気のなさを指摘されていました。今江のFA補償も金銭で済ませたことも含めて。はい、それは全くその通りだと思うんです。強さを求めるっていう意味では、いくら期待のドラ1平沢くんがいようが今江・クルーズの穴埋めはナバーロだけ。後はあり変わらずのドングリたちと2軍の帝王候補。ナバーロが入ったってトントンくらいだから”チーム力UP”に足りてないのはまぁ明白ってことはわかってます。

ただし。

野球(に限らずすべてのプロスポーツ)って、チームの強さが全てではないと思うんですよ。変な話、万年最下位でも、それをそれとして受け止めてつつ野球を楽しんでる人がたくさんいるなら、それも1つの形としてありでしょ?って。まぁそれこそ昔のマリーンズだったりするわけですが。

確かに、選手補強でお金を使わなかった。でも、ロッテは今年千葉移転25周年ということもあり、過去稀にないくらいのイベントを仕掛けてます。すでに年間通してのイベントスケジュールを発表しており、こんなやる気出したのいつぶり?って思うわけです。
もし選手補強に代わるお金の使い道がココだったとして、それで多くのファンが来場し楽しみ、また来てくれるってなればそれはそれで1つの正解だと思うんです。

はい、だいぶ話は反れました。
で、イベントはいいしユニもいいと思うんですが、やっぱり個人的にはどうも気に入らないというか。ユニがね。正確にいえば、ちゃんとコントロールして欲しいんですよねぇ。

ロッテのチームカラーは白と黒

チームカラーって、大切ですよね。
特にサッカーなんかわかりやすくて、レッズは赤だし、サンフレッチェは紫、ガンバは青黒。スタジアムとそのホームタウンは、そのカラーで埋まるわけです。まぁ自分も染まりすぎて、服も食器も文房具も部屋もみーんな緑色になっちゃって、他の色を選択できないバカもここにいるわけですが。

ところが野球って、年々それが薄れてたりするんです。

まぁ巨人のオレンジとか、楽天のクリムゾンとかベースはまだあるんですけど、ホークスなんていったい何色なんだか?まぁ黄色がベースなんだけど、スタジアム行くとその感じがまーーったくしないわけで。

そりゃね、144試合もあれば年間数試合は違うユニフォームで楽しむっていい試みだと思うんですよ。で、毎年毎年、「今年はこれ!」ってやるのは楽しいとは思うんですよ。でもその結果、ビジターとしてやってくるホークスファンが来ているレプリカは、黒、黄色、赤、水色、紫・・・っていうか、ヤフオクドームでもこんな感じでしょ?

遠目にみたら色の統一感なんて皆無で、個人的に思うのは”汚い”んですよ。でもまぁ、色んな色があってカラフルで楽しいね!って思う人もいるんだろうから別にそれはそれで。

さて。

でもね、やっぱりマリーンズはそうなって欲しくないんです。

マリーンズと言えば、2005年くらいかわ話題になってきた熱い応援。
そしてそれを支えるのは、ホームは白!、ビジターは黒!ときっちり使い分けていた統一感。まさに白と黒っていうチームカラーを、ファンも一体となって表現してきたわけですし、それこそが「白いオバケ」by東尾修、「黒の軍団」byマスコミさん などと呼ばれ、相手チームにプレッシャーを与えてきました。
この統一感があったからこそ、何か表彰もされましたよね、確か。

 

↑2010CS第2戦@西武ドーム。真っ黒に染まったライトスタンド

この西武ドーム、カッコよかったよね。
自分は、この白と黒にマリーンズファンとしての誇りを持ってきたつもりです。ビジターの試合でホームの白いユニとか着てる人いて、それを排除するとかっていう気持ちはないけど、マジで浮いてたからね。もう、そんなの着てたら恥ずかしい・・・って自分は思っちゃう。

ところが近年、ホームで黒いユニを着てる人が増え、ビジターで白いユニを着てる人が増え・・・ついに、去年は水色のマリンフェスタユニが始まったことで、さらにこの混色化が加速するようになりました。
これで今シーズンは、赤が増えるわけですよね?

・・・着て来場する人に罪はありません。

たまたま行った試合で無料でユニが配布され、それをきっかけに再び来場した、そのときにそれを喜んで楽しんで着てきたっていうなら、むしろ球団としては喜ばしいことかもしれません。

でもね。でもね。

やっぱりその姿を見ると、「マリーンズのチームカラーって何なんだろう?」って思いを抱かざるを得ない。強くもない、有名選手もいない、スタジアムは遠い。でもそんななかでも唯一といって言いくらい他チームに誇れた、あの白と黒の統一感。あれがどんどん薄れていく寂しさを感じざるを得ません。

マリーンズファンのアイデンティティみたいなものが、消えつつあるように感じます。

これが時代の流れなんでしょうか。

そして、じゃあどうすればいいかって、妙案も浮かばないわけです。球団側が「この日にそれは着てこないでね!」なんて言えないし。まぁせめてライトスタンドだけでも統一しようってことで応援団が言うのもアリなのかもしれないけど、正直、今の応援団のその言葉に従せる力がない。ジンさんがいれば・・・ってのはあったんですが。

とうことで、結局は結論もへったくれもないんですけど、マリーンズとして大切なものを失わないように、うまいこと今年のイベントはやってほしいなと思う次第でした。

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